2022年11月8日発売の新刊一覧
該当件数: 25件
2022年11月8日

子どもノンフィクションシリーズ第3弾!「ヒマラヤの雪男のなぞ」他、「インカ王道のなぞ」「リンカーン暗殺のなぞ」の3編を収録。
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ドイツでベストセラーのノンフィクションの翻訳。 生き生きと描かれた家族四代の肖像。生身の人間を通したすぐれたドイツ現代史!!
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


戦時中、陸軍省報道部より派遣され、南方の日本軍占領地へ赴いた林芙美子の行程をはじめて詳細に検討。【付・インドネシア作品集】
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

「子どもノンフィクション」シリーズ第2弾!ペルー共和国ナスカに残された巨大な地上絵の謎に迫る。4編の世にも不思議な話を収録。
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


◆百句シリーズ 面(つら)のある俳句 桂郎は、近所に住む宮本正子に俳句の手ほどきを受け、俳句の面白さを知る。たまたま本屋で「馬酔木」を手に取り、石田波郷の句を読みすっかり夢中になる。波郷が昭和十二年に「鶴」を立ち上げるとすかさず入会し、その後波郷の勧めで「馬酔木」にも入会する。 石田波郷の言う「俳句は生活の中に、目の届く限りの季節を望み朗々と間髪を容れず詠むものである」の影響下にあった。波郷から季節の中の私を、私の身辺を詠むことを学んだのである。 桂郎は三十五年に神山杏雨に頼まれ、杏雨主宰の俳句雑誌「風土」の編集と選を引き受ける。更に三十九年に杏雨が主宰を退いたので引き継ぐことになる。「風土」再建に向けての句が「朝掘の筍が煮え友ら来る」である。連衆と共にある喜びと責任を感じたに違いない。 そして連衆に「手前の面のある俳句を作れ」と提唱する。桂郎が、これまで培ってきた俳句への思いを、会話体で示したものだ。この短い言葉が意味するものは何か。「私や私の身辺を詠んだから俳句になるものではない。誰のものでもない個性の滲み出る俳句を作れ」と。 (解説より)
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)