
2022年11月30日発売の新刊一覧
該当件数: 53件
2022年11月30日



感動的な裁判の記録――。いかに住民は闘い、いかに勝利したか? 「中通り訴訟」とは、避難せずに福島市などで暮らした五二人が、原発事故で 精神的損害 を被ったとして、東電に計約一億円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟である。地裁は住民側が勝訴したが、東電は高裁に控訴、さらに最高裁に上告。 最高裁は東電の上告受理申し立てを退け、中間指針の金額を超える住民の精神的損害を認めた高裁判決が確定した。 この本は、一人の弁護士を先頭にして、原発事故で被った「心の損害」を諦めずに訴え続けた、私たちの誇りの記録です。 と同時に、私たちにとって涙なくしては語れない闘いの記録です。 2011年3月11日、福島第一原子力発電所事故によって、平穏な私たちの日常は一変しました。汚染された空気・土地・山々、住まいのなかで、どのように生きていったらいいのか途方にくれ、生きる希望を失いました。 私たちは「原発事故による放射能被害はなかった」ことにされないために、原発事故に際して受けた悲しみや苦しみ、不安な気持ちなどを陳述書にしたため、裁判を起こしました。原告の大半が女性で、福島県中通り地域(避難指示区域外)に住んでいます。(原告・佐藤弘子「はじめに」より要約)
発売済み
3,900円(税込・書誌情報提供:openBD)




●サラリーマンの副業から激安物件をコツコツ増やして、家賃年収5000万円(手取り年収4000万円)になった著者の手法! ●ローンなし・少額スタート・利回り15%以上!ワッキー流不動産投資を始めて、生活・教育費・老後にゆとりを持とう! 現在の私は、ポロ物件を中心に約200室を所有しており、家賃年収は5000万円、キャッシュフ口ー(手残り収入)は4000 万円を超えています。 平均利回りは20%程度です。 ここで不動産投資を知る方なら「えっ、家賃5000万円に対して、キャッシュフ口1が4000万円は多すぎません?!」と思うでしょうが、事実なのです。 なぜなら、「ワッキー流」のボロ物件投資は基本的に現金買いなので、入ってくるお金のほとんどが手残りとなります。 ですので、このような“超”キャッシュフ口ーの不動産経営が可能となるのです。 最初にある程度の資金がいりますし、手間暇もかかりますが、返済の不安を抱えることなく、自分のペースで投資を進められるというメリットがあります。
発売済み
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

東京を舞台に外科病院一族が繰り広げる自伝的大河小説。芸術選奨文部大臣賞受賞。 東京・三田綱町で一大外科病院を築き上げた元海軍軍医の時田利平の一族が辿る数奇な運命を、昭和の初頭から太平洋戦争の敗戦、復興にいたるまでの時期を背景に描いた、空前の大河小説。二・二六事件に遭遇する陸軍中慰の脇敬助、利平の次女でセツルメント運動に献身する時田夏江、夏江の甥で大人たちの世界を垣間見ていく小学生の木暮悠太…。それぞれの運命が大きく変転していく―。芸術選奨文部大臣賞。
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

危険な巨匠! シュルレアリスムと邪悪なユーモア。ダリとの共作『アンダルシアの犬』で鮮烈にデビュー。作品ごとにスキャンダルとセンセーションを巻き起こした伝説の巨匠。過激な映像と仮借なき批評精神を貫いたその全貌を解明する。 芸術選奨文部科学大臣賞受賞作を増補改訂! 三十年の時間をかけて、今ようやく自分なりのルイス・ブニュエル論を纏め上げたわたしの心を横切るのは、この頑固さへの畏怖である。…ブニュエル論はブニュエルの頑固さへの言及をもって、ここに幕を閉じる。願わくば読者がこの書物を手にしたことを契機として、残酷にして韜晦に満ちた監督のフィルムにもう一度挑戦されることを! 皆殺しの天使に導かれるままにブニュエルの迷路に迷い、無限に続く悪夢のなかで、彼のフィルムにいささかなりとも接近できたという幻想の虜とならんことを!——本文「ブニュエルの頑固さ」より
発売済み
6,300円(税込・書誌情報提供:openBD)




20世紀前半のエジプト、王家の谷の発掘の様子をたどりながら都市伝説の謎に迫る「ファラオの呪い」、13世紀から数百年にわたり、西ヨーロッパ全土でくりひろげられた魔女裁判、ベスビオ山の噴火により息絶えた古代ローマ人たちの悲劇、関東大震災や水俣病にまつわる真実など、人類が避けて通ることのできなかった恐ろしいできごとを世界中から集めたノンフィクションシリーズです。
発売済み
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)