
2024年6月5日発売の新刊一覧
該当件数: 15件
2024年6月5日



動物に権利を与える運動。果たして現実に実現可能なのか?想像力の先を行く漫画の力を借りて、わたしたちの現実を鋭く考察。
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)


天皇制の本質とは、何か? 象徴とは何を指すのか? 天皇制の謎。それは、なぜ、永続するのか? である。 再発見し、定義され続ける「天皇」とは何者か? 本居宣長、津田左右吉を手掛かりに、近世から登場した天皇制の言説を丁寧に追いながら、現代天皇制の本質に迫る。日本思想史の大家、ライフワーク。 日本の社会的統合の安全弁としてもった天皇制とは天皇制の安定的な持続が日本社会の安定的な統合的持続をも保証するということである。この天皇の安定的な持続的存在によって自分たちの住む日本社会もまた統合性をもって安全に持続するといった考え方、日本人の社会生活を根底的に律するような考え方を私は「絶対的保守主義」と呼ぶのである。(「序言」より)
発売済み
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

モードが誕生した19 世紀後半から21 世紀初めまで170 年の服飾変遷を、同時代の出来事から描き出す新感覚のファッション史
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

「外の世界」という夢の歴史! われわれは、なぜ〈宇宙〉を目指してきたのか? 宇宙科学と空想科学を縦横に行き来し、「宇宙進出=新たな世界の創造」をめぐる歴史上の7つのパラダイムを検証する。 【登場する主な人名/組織】 フョードロフ/ ツィオルコフスキーらロシア宇宙主義者、エドワード・エヴァレット・ヘイル、J・D・バナール、アレクサンドル・ボグダーノフ、ヴェルナー・フォン・ブラウン、アーサー・C・クラーク、ストルガツキー兄弟、ジェラード・オニール、アーシュラ・K・ル= グウィン、NASA 、そしてジェフ・ベゾス、イーロン・マスク 「宇宙。古来、人間は頭上に広がるこの茫漠たる世界に惹きつけられ、天体の運行を観測して、そこに法則性や意味を見出そうとしてきた。やがてはただ観測するだけでは飽き足らず、人間も宇宙に出られるのではないか、出たらどうなるのかと夢想し、その具体的な方策や、宇宙に進出すべき理由を考えはじめる。本書は、そんな人間の一五〇年に及ぶ宇宙開発の思想史を、七つの切り口からたどった本である。」――【本書「訳者あとがき」より】 ******** 【目次】 はじめに――宇宙で生きる能力 1 コンスタンティン・ツィオルコフスキーとレンガの月 2 J・D・バナール、赤い星、そして〈異能集団〉 3 ヴェルナー・フォン・ブラウンの宇宙征服 4 アーサー・C・クラークのミステリー・ワールド 5 ジェラード・オニールのさがすテクノロジーの強み 6 アメリカ航空宇宙局 7 オールドスペースとニュースペース おわりに――別の物語を見つけること 謝辞 注 訳者あとがき
発売済み
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

移民がホスト国定着するために必須と考えられる教育の現状を考える。現在の公教育、高校・大学での外国につながる子ども・若者の受け入れはどのように、どの程度進んでいるか。子ども・若者の居場所づくりや学びの場にかかわる執筆者たちが多様な視点から考える。
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

初で最後の 珠玉の作品集 心から慈しんでくれた父、自由をもとめて気ままに生きた母 病を得て戻った母は私に秘密のすべてを委ねた 桎梏の刻から零れ落ちた言葉が匂いたち 小説は生まれた 祖父母、父、母、きょうだいたち 生涯を通して出会ったすべての人々への 感謝をこめて―
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

マーケティングにおける手法として紹介されることが多かったフォーカスグループを、質的研究におけるデータ収集方法の柱の一つとして位置づけ、他の質的手法といかに組み合わせるか、フォーカスグループの強みをどう活用するかを理論と実践から解説。
発売済み
2,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

なぜ、一流の経営者は、みんな「いい声」をしているのか? 4万人、約400社が実践したトレーニングであなたの声が生まれ変わる!
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)


一九七〇年秋、小暮悠太が幼い頃から強い思いを寄せていた千束とようやく結ばれる。子どもも生まれ充実した生活を送るなか、新人文学賞に応募し受賞を果たす。それを足がかりに悠太は創作活動に打ち込み専業作家となる。時は移り、時代は昭和から平成へ。悠太の周囲の人間たちにもさまざまな問題が降りかかってくる――。 『永遠の都』に続く自伝的大河小説の第四部。 毎日出版文化賞企画特別賞受賞。
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

反米、反イスラエル、フーシ派、ヒズボラ…… 中東情勢の震源、国際社会の重要アクター、その〈内在的論理〉 イラン革命以降、ムスリム世界のたった一割にもかかわらず多数派スンナ派以上の組織力と完成された教義を実装。「革命の輸出」は、着実に成果を出している。 イラン一国の枠に収まらないそのグローバルな実態。特に信仰と世界観を深掘り、「何を考え」、「いかに形成され」、「他派・他宗教とどう向き合ってきたか」という問いに答える。唯一の本格的入門書。 イランは、1979年のイラン・イスラーム革命によって成立した宗教国家である。その政治体制は、シーア派のイマーム(指導者)論を前提とした「法学者の統治」を採用している。そのため、シーア派という宗派の思想や信仰を、きちんと知っておくことが、イスラーム・中東諸国に多大な影響を与えている、この大国の動向を知る際、絶対に不可欠なのである。本書は、イスラ―ム、中東を知るための必読かつ唯一のシーア派の本格的入門書である。
発売済み
2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)