2024年8月13日発売の新刊一覧

この月の発売日カレンダーを見る

該当件数: 7件

2024年8月13日

違いがわかるセラピスト

弁別戦略となる12の質問で,〈問題〉に影響する認知スタイルを迅速かつ的確に見定め,クライエントを適切な判断へと促す。

発売済み

3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

地球を翔ける 千年紀節目物語

 大事なことは、作者が何よりもひとりの人間として、自分が宇宙のもつ因果の関係にしっかり抱き取られているという意識であり、それだけにそれを自分だけにとどめず、これからの若い人たちにぜひ知ってもらいたいという願いである。  ともあれ私は夏目さんの世界をめぐる行動力に圧倒され、自然のもつプラスの生命力への接近の仕方に共感した。稀に見るサクセスストーリィで元気の出ること請け合い。ひとりでも多くの若者に手に取ってもらいたい。 (倉橋健一・詩人)

発売済み

2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

南島ボートピープル 奄美近現代ー出稼ぎ・移民考

歴史資料から抜け落ちた約1世紀に及んだ南島民の流民史を膨大な資料・参考文献の詳細な読み込みと当時を知る人たちへの丁寧な取材によって解き明かした渾身の記録文学の誕生。 大都市出稼ぎ・海外移民で、島民は資本による搾取と、都市生活における迫害・排斥に晒されながら生き抜き、今日に至っている。 「偏見」「差別」がどのように生まれ、なぜ宿痾のようにつきまとったか、同時にそうした苦悩を負わせた責任を過去のものとせず、現代に問い直し、同様な今日の外国人労働者差別、新たに創生される弱者・貧困問題についても俎上に載せている。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

田中裕明の百句

◆百句シリーズ 名句が気軽に読める百句シリーズに田中裕明が登場! ◆言葉の生れるところ 田中裕明は、一九五九年大阪に生れた。府立北野高校在学中に高校生の短詩型同人誌「獏」に参加、ついで波多野爽波主宰の「青」に入会する。爽波は高浜虚子の最晩年の直弟子で、徹底した客観写生を唱えた人だ。 京都大学工学部在学中、墨書コピーによる十部限定の私家版で出したのが第一句集『山信』(一九七九)。同年「青」新人賞も受けているが、この句集は気後れゆえか師に手渡すことができず、宴席で隙を見て爽波の鞄に忍ばせたという。 技術者として働き、また俳句をつくるというのは試行錯誤によって世界の本質的な姿に触れるという点で一貫性のある生涯だった。 裕明は生活空間にたえず古典世界への通路を垣間見た。それは身の回りの人々を、言葉を介して古典へ昇華するという顕彰の形でもある。 言葉の人であったけれども、世界の真理を究めようとする人であったけれども。裕明は、言葉は思考のみからなるのではなくて、実人生や身辺のくさぐさのことによって生れるものなのだということを、人生を進めるにつれて実感した詩人でもあったのではないか。 (解説より)

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

京都学派とディルタイ哲学

日本近代哲学の巨星たち、西田、田辺、和辻、三木はディルタイの仕事に何を負っていたか。『ディルタイ全集』編集代表による渾身の書

発売済み

3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)