2024年12月27日発売の新刊一覧

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該当件数: 33件

2024年12月27日

パトリシア・ハイスミスの華麗なる人生

残された膨大な日記と手紙、インタビューから 謎のベールに包まれたサスペンスの巨匠の全貌に迫る 生まれながらに背徳と残虐、愛への渇望に苦しむ。「愛される」よりも「愛する」を選んだ孤独の女性作家。生誕100年を迎え、いま明らかにされる苦悩と野心、ゆがんだ愛。母親への愛憎のすべては小説作品の中に埋め込まれた――。 ハイスミスが保管していた資料、友人、敵、仲間の思い出、そして強迫観念的な人生の貴重な記録。 ーーFinancial Times紙 力強く、時に美しい伝記であり、1ページたりとも無駄がない。細部の積み重ねにより、20世紀の偉大な作家の忘れがたい肖像を生み出している。 ーーNew Statesman紙 ハイスミスは、彼女のいたずら好きなヒーローと同じように、逸脱した風変わりな人だった。 ーーJ. G. Ballard, Daily Telegraph Summer Reads トルーマン・カポーティが絶賛した才能 20世紀を代表する作家 パトリシア・ハイスミス 代表作 『キャロル』自らの体験を基に男性作家名で発表したレズビアン小説 『見知らぬ乗客』ヒッチコックによって映画化された長編デビュー作 『太陽がいっぱい』アラン・ドロン主演で知られる名作映画の原作 パトリシア・ハイスミス Patricia Highsmith (1921〜1995) 別名クレア・モーガン。アメリカの女性作家。テキサス州フォートワースに生まれるが、生涯の大半をヨーロッパ大陸で過ごし、最終的にはスイスのロカルノで病死する。父親はジェイ・バーナード・プラングマン、母親はメアリー・コーツ。後に母親がスタンリー・ハイスミスと結婚したことにより、ハイスミス姓となる。最初の長編『見知らぬ乗客』がヒッチコック監督に、第三作目『太陽がいっぱい』がルネ・クレマン監督によって映画化され、作家としての地位を確立する。「不安の詩人」と評された彼女の作風はアメリカよりもむしろヨーロッパで先に受け入れられた。またクレア・モーガン名義で自らの恋愛体験をもとにしたレズビアンロマンス小説『ザ・ブライス・オブ・ソルト(後に『キャロル』)』を発表し、こちらもトッド・ヘインズ監督によって映画化された。

発売済み

6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

ウガンダを知るための62章【第2版】

アフリカ最大の湖ビクトリア湖の北に位置し、緑豊かな自然に恵まれ「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダ共和国。その自然の美しさや人々の多様な暮らしぶり、そして現在に至る激動の歴史や今後の開発課題など、知られざるウガンダの姿を紹介する貴重な一冊。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

怪異から妖怪へ

「妖怪」はなぜ生まれたか。「妖怪」の見かたが変わる! 人は何かに出会ったとき、それを「怪異」と認識し記録に残す。そういった記録されたことばを分析することを重視してきたのが怪異学であり、本書の編者、東アジア恠異学会(ひがしあじあかいいがっかい)である。 動物の異常行動や異常気象など、もとは現象だった「怪異」を起こしていた存在は、時の経過とともに姿形などの輪郭を得て、すこしずつ私たちが知る「妖怪」に変容してきた。 本書はそんな「妖怪」の来歴を丁寧に読み解くことで、より探究心を得、新たな専門知を学ぶことができる入門書であり、近年になり語られるようになった新しい存在、むかしは起きなかった異常な現象についても、怪異学の技法でどう論じていけばいいか、ヒントも得られる実践の書でもある。 第1部「怪異学総説」では、「怪異」と「神」、「妖怪」の基礎とその関係を論じ、第2部「妖怪列伝」では、独立したキャラクター「妖怪」の成り立ちを、鬼、白沢、天狗、鳴釜、河童、一目連、九尾狐、オサカベ、件、水子霊から見ていく。[特別寄稿]チョコレートを食べること(京極夏彦)収録! 執筆は、大江 篤、久禮旦雄、化野 燐、榎村寛之、佐々木聡、久留島元、木場貴俊、村上紀夫、佐野誠子、南郷晃子、笹方政紀、陳 宣聿、京極夏彦。

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

流通 No55-2024

流通の諸問題に関する研究成果を掲載する学術誌です。様々な研究領域を包含して学際的な研究成果を発信しています。

発売済み

2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

若者の戦争と政治 

むしろ「学ばなかったこと」のほうが印象深いかも(26歳) 「先生だから政治的意見は言えない」と、"中立"であることにこだわっていたのが印象的(23歳) 「社会や政治に無関心な若者」は、こうして生まれたー 1994〜2004年生まれ、20代50人に聞いた、戦争と政治。 「慰安婦」の文字が教科書から消され、戦争における加害の歴史を学ばなかった。 性教育がバッシングされ、激しいジェンダーバックラッシュが起こった。 生きづらさを自己責任で丸め込まれ、「ゆとり」や「さとり」と後ろ指をさされる。 第2次安倍政権下で義務教育期を過ごしたかれらは、当時の政治や教育にどう影響され、何を感じてきたのか。生まれ育った1994-2024年の政治、教育、文化、社会の動きを年表で振り返るとともに、若者たちの声を聞く1冊。 戦争を起こさないようにするのは誰か。問われなければいけないのは政治だ。(寄稿 武田砂鉄)

発売済み

1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

パズル塗り絵でめぐる世界遺産 新装版

パズル塗り絵は、番号の書かれたマスを指定の色で塗っていくと絵が現れる塗り絵です。 本書では、世界各国の世界遺産の中から、32か所を取り上げパズル塗り絵にしました。アメリカ、ロシア、日本、タンザニア、ギリシア、ナミビアなど……馴染み深いところから少し珍しい場所まで取り上げました。塗りながら、どこに辿り着くのかを推測して楽しんでください。 色鉛筆は指定の色がなくとも、お手持ちの道具の近い色で塗ってみてください。そうすれば、あなただけのオリジナルの世界遺産が浮かび上がります。ミシン目で切り取れば、塗ったパズル塗り絵を飾っていただくこともできます。その際は、A4サイズの入る額をご用意いただくと良いでしょう。 世界遺産をめぐるパズル塗り絵の旅に出かけましょう!

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

貧困研究 Vol.33

日本における貧困研究の深化・発展、国内外の研究者の交流をはかり、貧困問題をさまざまな人々に伝えていく、日本初の貧困研究専門誌。特集1「災害復興・地域と貧困」、特集2「貧困調査の今――その蓄積・方法論・可能性」。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

続・歴史の科学  日本現代史の画期的な一考察

歴史を新たな視点で観る 明治維新、昭和大恐慌から始まり、現代に至るまでの日本現代史における主要な出来事を、熱力学におけるエネルギーの状態量であるエンタルピーの視点から捉えた時、保守と革新の「せめぎ合い」から歴史がどう動いたかが見えてきた。 工学博士である著者ならではの視点で歴史を考察した一冊。

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700円(税込・書誌情報提供:openBD)

ドイツ相続法

基本的な事柄から詳細な重要事項までを明示した、ドイツにおける「相続法」の定番教科書(第23版)の待望の邦訳。

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6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界は不正に満ちている

右傾化するグローバル資本主義社会の中で、世界にあふれる矛盾・対立と向き合い対話を続けるために、人文学の可能性を問い直す。

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4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

自転車

いまから200年前に発明され、爆発的に普及した自転車。 このシンプルな乗り物は21世紀を迎え、史上空前のブームの只中にあります。 いつ誰が、どのような工夫を加えて今日の姿になったのか。 その登場が、いかに女性たちを鼓舞し、社会を変えてきたのか。 200年前から、コロナ禍の自転車によるデモ行進まで、 自転車を愛するジャーナリストが描き出す、自転車の文化誌の決定版。 国王から子どもたちまで、自転車は今日も地表を駆けてゆく!

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4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

算数の力がぐんぐん伸びる! 東大式ナンプレドリル

皆さんは、「ナンプレ」に対してどんなイメージを持っていますか? 「頭の体操になるパズル」と認識している人が多いのではないでしょうか。 もちろん、ナンプレは脳を活性化させます。 しかしそれだけではなく、ナンプレは算数・数学の勉強の大きな土台を作ってくれます。 僕は幼少期からナンプレが大好きで、毎日のように遊んでいました。 「勉強している」という意識は全くないまま、楽しみながら数の種類や大小、たし算・ひき算を身につけることができたのです。 そんなナンプレを、お子さんが自力で解き進められるようなドリルを作成しました。 算数が得意なお子さんも、苦手なお子さんも楽しめるよう、解説文を充実させています。 未就学の、まだ文章をスラスラ読めないお子さんにも、ルールがわかれば楽しく解いてもらえます。 本書の目的はお子さんの数字の力を伸ばすことですが、ナンプレには大人も虜にしてしまう魅力があります。 ぜひお子さんと一緒にナンプレで遊んでみてください!

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1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ふきだしおばけ

あるところに、人と話すのが少し苦手な男の子がいました。すると頭上に、白くてフワフワとした「ふきだしくん」が現れ…。

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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

『源氏物語』創成と記憶

未来へつなぐ。 物語誕生の時代から江戸時代後期、そして現代にいたるまで、『源氏物語』は何を創造し、どのように伝播して、人々に共有される記憶となり、そこから何が新たに創造されたのか。 『源氏物語』という作品そのものの特質・存在を捉え返す。

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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)