
2025年4月4日発売の新刊一覧
該当件数: 19件
2025年4月4日




【映画化決定※の『花まんま』、待望のコミカライズ!】 第133回直木賞受賞作『花まんま』(著:朱川湊人/文藝春秋)のコミカライズ作品(漫画:ムライ)。 同作と並ぶ朱川湊人の代表作『昨日公園』のコミカライズも収載! オールカラー240ページ ■『花まんま』あらすじ 幼い妹のフミコがある日突然、母のお腹にいたときの記憶を話し始める。以来、フミコは物思いに耽ることが多くなり、一人でどこか遠くへ行こうとしたり、学校では習っていない難しい漢字を書くようになったり…。そしてついには、自分はある人の生まれ変わりだと告白する――。 ※映画『花まんま』 2025年4月25日 全国ロードショー 出演:鈴木亮平 有村架純 監督:前田 哲 配給:東映
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900円(税込・書誌情報提供:openBD)

建設業においても業界慣行のを見直しが進む。公共工事・建設業と独禁法の関係を研究し、立法にも関わった著者による珠玉の論文集。
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4,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

市民に開かれた自然災害科学をいかに創るか?いまこそオープンサイエンスによる防災・減災の変革が求められている。一般市民との地震観測やミニ・パブリックス、ITを利用した協働、途上国での活動例まで。市民参画型科学の多様な実践と事例を紹介。
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

瀬戸夏子さん推薦! 「どうしようもなくかっこいいのに、そんなことを言ったら嫌われてしまいそうだ。含羞のダンディズムに導かれてわたしたちは現代川柳の真髄を知ることになる」 川柳性を徹底的に突き詰め、「妖精は酢豚に似ている絶対似ている」などの作品でも知られる現代川柳の先駆者・石田柊馬(1941~2023)。没後2年目に出版となる、晩年の作品と「道化師からの伝言」「世紀末の水餃子」ほか代表的な評論を収載した作品集。 【目次】 第一部 川柳句集 Ⅰ ナスカの地上絵 Ⅱ LPの森 Ⅲ 井上上等兵の150年 第二部 川柳評論 道化師からの伝言 松本芳味ノート 川柳味の変転 世紀末の水餃子 詩性川柳の実質 冨二考 あとがき 【収録句より】 高齢者と呼ばれナスカの地上絵よ 少年もコンビニも美しい突起 キャラクターだから支流も本流も その森にLP廻っておりますか こうなればじゅごんじゅごんと呼ばせてやる
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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

伊藤亜紗さん推薦! 「潔癖症なのに約30カ国を旅し、27歳でようやく大学受験。「リスク回避」「コスパ重視」の社会が到来する前の時代、まだ若かった先生は、敷かれたレールをひたむきに踏み外していた。北村さんは、最後の「変な大人」なのかもしれない」 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。 『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集! 「ここにおさめられたエッセイには、個人の人生の息苦しさと規範から逸れてゆく解放感、日常の些細なシーンにおける疑問や葛藤、そして怒りや歓び、あるいは非日常の時間に遭遇した、かけがえのない経験が記されている。社会が決める正しいルートなどない。多くの人が、他人にではなく、自分自身の人生を豊かに感じられる道を歩んでほしい、そういう願いが込められているように思う」(著者あとがきより)
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1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

苦悩と解放、そして愛を求めて──「JUNO/ジュノ」でアカデミー賞にノミネートされた俳優が紡ぐ、魂の物語。
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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

森美術館「マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」展公式図録 ゲームエンジン、AI、VR、生成AIなどのテクノロジーがもたらす、現代アートの新潮流── リアルとデジタルが接続する私たちの現実を映し出す、革新的な表現の世界に迫ります。 ◎出展アーティスト12組のインタビューを収録! 現実と仮想空間が重なり合う私たちの日常を支えている、ゲームエンジンや人工知能(AI)、仮想現実(VR)、生成AIなどのテクノロジー。こうした「マシン」と協働しながら、死生観や生命、倫理の問題、環境問題、歴史解釈、多様性といった普遍的な課題に、表現を通して取り組む12組のアーティスト、クリエイターの作品を、豊富な図版と貴重なインタビューで紹介します。生物学、地質学、哲学、音楽、建築、ダンス、プログラミングなどの領域とのコラボレーションを通して制作されるのは、デジタル映像作品だけでなく、絵画や彫刻、インスタレーションなど幅広い表情をもつ作品群。「ラブ(愛情)」、共感、高揚感、恐れ、不安、没入感などを喚起する作品たちは、私たちの感情をおおいに揺さぶり、人類とテクノロジーの関係や不確実な未来をより良く生きる方法について考えるきっかけを与えてくれます。 デザイン 畑ユリエ
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3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

いつ起こるかわからない災害にどう立ち向かう? 地方公務員(和歌山県)として30数年土木系防災に携わってきた著者が、その経験と研究の成果をまとめる。一刻を争う現場にあって、どう判断し行動し伝えるか。
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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


美麗なアート・オン・トーストで世界から脚光を浴びている、SASAMANA。SNSでも大人気だった本シリーズを待望の作品集。
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5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)




なにが暴力で、なにが暴力でないのか。誰が被害者で、誰が加害者なのか。あなたはその当事者なのか、それとも部外者なのか──本書は「ナラティヴの被害学」という方法論によって、こうした暴力にまつわる諸問題に取り組む。 ある複雑な事象を、加害者たる「やつら」と被害者たる「われわれ」という二元論によって単純化するナラティヴは、暴力は「やつら」の問題なのだとわれわれに教える。そうしたナラティヴが、いかにわれわれの思考を、感情を、言動を、そして誰に同情し、誰を嫌悪するかを強力に規定しているか。ナラティヴの被害学とは、そのことをクリティカルに検討するための枠組みである。 いま、暴力を「やつら」の手から奪還し、加害性を社会全体に再配分せねばならない──まさしく暴力を回避するために。 昭和天皇裕仁「玉音放送」を皮切りに、トニ・モリスン『ビラヴド』、ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』、ハーマン・メルヴィル「バートルビー」、村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』、映画『トップガン』シリーズといった諸作品の分析をつうじて、本書『ナラティヴの被害学』は歴史理解における被害性と加害性の重層的なポリティクスを解きほぐす。 遊戯としての人文学から脱却し、人文学の存在意義をクリティカルに問う研究書の誕生! 本書は2024年に『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(光文社)を上梓した筆者が、どのように論文執筆力を培ってきたのか、その成長過程を追った実践例集でもある。 各章は執筆の時系列順に並んでおり、また各章の扉には、章の概要(アブストラクト)に加えて、いつどのような経緯で執筆し、どの学術誌に投稿し、ときに落とされ、どのような改稿を経て掲載に至ったのか、さらには現時点から振り返っての容赦ない批判コメントも付した。 これは研究書であると同時に、世界で活躍する人文学徒のための教育書でもある。 【じっさいは複雑でそのように整理すべきではない事象を被害と加害の二元論によって単純化しつつ、問題を善き「われわれ」と悪しき「やつら」の対立へと還元し、暴力と加害を他者の領域に追いやる、そのようなナラティヴの諸効果を暴くために、そしていかにわれわれが意図せずそのようなナラティヴに毒されているのかを暴くために、被害学はある。[…]いま、暴力を「加害者」の手から奪還し、加害性を社会全体に再配分せねばならない──まさしく暴力を回避するために。】……「第1章 ナラティヴの被害学」より ■各章で論じる対象・作家・作品 「玉音放送」/ノラ・オッジャ・ケラー『慰安婦』/トニ・モリスン『ビラヴド』/ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』/デブラ・グラニク『足跡はかき消して』/ハーマン・メルヴィル「バートルビー」/『トップガン』シリーズ/村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』/ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』/ヴィエト・タン・ウェン「アメリカ人」/トマス・ピンチョン『重力の虹』 ■カバーアート Cai Guo-Qiang, Clear Sky Black Cloud, 2006. Explosion event realized at The Iris and B. Gerald Cantor Roof Garden, The Metropolitan Museum of Art, New York. Photo by Teresa Christiansen, courtesy The Metropolitan Museum of Art ■推薦文 人文学の意義とは何か。リベラルと保守の硬直した分断を超克しようする本書は、この問いに一つの強力な回答を与えている。阿部は『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』で人文学の目的を「暴力の否定」と説いてみせたが、本書はその実践編である。「暴力の否定?」と疑問に思った人にこそ──私もその一人だった──この本を読んでもらいたい。議論の学術的緻密さ、テクスト読解の面白さ、抜群の読みやすさを兼ね備えた稀有な一冊。 ──立教大学教授 古井義昭(『誘惑する他者―メルヴィル文学の倫理』法政大学出版局) 阿部幸大『ナラティヴの被害学』は、彼のアカデミック・ライティング本の実践編でありながらも、それ自体として比類なき力強さを備えた、私たちの読みのありかたを一変させてしまう書物である。本書が提起する「ナラティヴの被害学」という枠組みは、いかに私たちが「善き」被害性を無批判に称揚してしまうのかを見極めることで、私たち自身による暴力への共犯に向き合うための方法論だ。鮮烈にして独創的、学際研究の模範というべき本書は、人間の経験を解明せんとする営為たる人文学を、新たな視座から再考せよと迫る苛烈な挑戦状である。 ──筑波大学教授 竹谷悦子(Aerial Archives of Race, University of California Press)
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2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

技術と歴史で地域活性化!古代から「しまね」はハイテク先進地域だった!銅、銀、鉄などの材料資源と数々の技術、地方創生のヒントに
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1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)