
2025年5月7日発売の新刊一覧
該当件数: 6件
2025年5月7日


あのイーロン・マスクに多大な影響を与え、ハリウッドに衝撃をもたらし、現実世界を進化させる作品世界。 『攻殻』以降の著者士郎正宗の考えや現実社会に対するメッセージ、その内在する力と日本文化の根本をえぐり完全解剖する新版。 SAC_2045、THE HUMAN ALGORITHM、『紅殻のパンドラ』などの新たなシリーズの解説を増補。 ******** 【目次】 未来を創造する〝伝統〟――はじめに 第一部 超越と身体 第一章 原現実との邂逅――押井守『攻殻機動隊』『イノセンス』 Ⅰ 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』/Ⅱ 『イノセンス』 第二章 創造的神話――士郎正宗『攻殻機動隊THE GHOST IN THE SHELL』 Ⅰ 『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』/Ⅱ 『攻殻機動隊1・5 HUMAN-ERROR PROCESSER』/Ⅲ 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』 第二部 叛逆と体制 第三章 匿名の革命――神山健治『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』 Ⅰ 『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』/Ⅱ 『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』/Ⅲ 『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』/ 補章 大衆の体制――『東のエデン』『ひるね姫』 Ⅳ 『東のエデン』/Ⅴ 『ひるね姫』 第三部 真実と正義 第四章 陰謀と感染――『攻殻機動隊ARISE』 Ⅰ 『border:1 Ghost Pain』/Ⅱ 『border:2 Ghost Whispers』/Ⅲ 『border:3 Ghost Tears』/Ⅳ 『border:4 Ghost Stand Alone』/Ⅴ 『PYROPHORIC CULT』/Ⅵ 『攻殻機動隊 新劇場版』 第六章 超人類の民主主義――神山健治・荒牧伸志『攻殻機動隊SAC_2045』 Ⅰ 『攻殻機動隊SAC_2045』シーズン1/Ⅱ 『攻殻機動隊SAC_2045』シーズン2 終章 『攻殻機動隊』の後継者たち それを達成できない身体だけがこの地上に残される――「あとがき」に代えて 新版あとがき 『攻殻機動隊』関連年表/引用・参考文献一覧/初出一覧/註
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

世界を旅しユニークな作品を描いた女性水墨画家・松本奉山の生誕100年記念に開催される大阪大学総合学術博物館の特別展図録。
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

『クラシック音楽の「クラシック」ってどういう意味?』『ベートーヴェンってどこが凄いの?』『「クラシック音楽」と「ポピュラー音楽」の区別は?』『オーケストラはなぜオーボエでチューニングするの?』『コンサートマスターの仕事って?』『交響楽団と管弦楽団の違いは?』『もしオーケストラに指揮者がいなかったら?』『どうすれば音楽家になれる?』『クラシック音楽を楽しむのに勉強は必要?』など、クラシック音楽を聴くならこれだけは押さえておきたい、さまざまな知識や蘊蓄を「100の謎」として提示し、指揮者ならではの豊富な経験をもとに、著者が回答する形でわかりやすく丁寧に解説。それぞれの「謎」について、さらに理解を深める蘊蓄も満載。クラシック「初心者」はもちろん、「通(マニア)」も納得の、すべての音楽ファン必携の一冊。
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2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

井戸で発見された溺死体のお腹から取り出された胎児。彼には大地の「水脈を聴く」能力が宿っていた──。 ひどい頭痛に悩まされるマリアムは井戸の深淵からの「おいで、おいで」という囁きに導かれ、ついには溺死体として発見される。しかし、その体には胎児が宿っていた。無事(サーレム)に救われたことでサーレムと名付けられた息子は、耳を澄ませると地中を流れる水の音が聴こえるようになる。その噂はあっという間に広がり、避けられ孤立するようになるが、水源を探し当て村を襲った干ばつから救うことで必要とされるようになる。その評判は遠方まで轟き、15歳の少年は「水追い師」として各地で引く手あまたになるのだが──。 アラビア半島に位置し、雨のほとんど降らない小国オマーン。地下水路(ファラジュ)による独自の灌漑システムは、峻険な岩山や荒涼とした砂漠の地を潤してきた。『バグダードのフランケンシュタイン』などが過去に受賞したアラビア語圏最高の文学賞「アラブ小説国際賞」に輝く、水をめぐる傑作長編。 「気候変動や水資源の枯渇が世界的な課題となっている今日、この小説が描く「水に囚われる人間の姿」は、過去の物語ではなく、今まさに現代社会が直面する現実の縮図として読み解くことができる」(本書解説より)
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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

フーダニットの針が挿さってゆく水風船 現代川柳の到達点とも言える、異次元の2025句を収録する川合大祐第三川柳句集。『スロー・リバー』『リバー・ワールド』と続いてきた前人未到の現代川柳プロジェクト「リバー」シリーズ、ついに完結! 【収録句より】 ずっとのろしをみていた鼻行類の図鑑 奥村という説得を思いつく 未確認飛行物体(F・カフカ) 砂漠から巨大舞妓が立ちあがる 9の字を校庭に描く時の暮れ バカミスに犬小舎をでる犬 朝だ 納屋を焼く完全言語もとめつつ
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2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)