2025年9月29日発売の新刊一覧

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該当件数: 33件

2025年9月29日

革命を鎮圧せよ

アメリカの戦場はいまや国内になった。デジタル監視社会は疑わしい人間を作り出す。戦争の延長線上に位置づけられた政治が向かう先は

発売済み

4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

戦争映画の誕生

帝国日本の映画監督や評論家は、いかにして戦争のリアリズムに迫ったのか。詳細な資料調査をもとに丹念に描き出した力作。

発売済み

6,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

折り鶴

◆第二句集 折り鶴を開けば四角ひろしま忌 第一句集『銀の笛』は、俳壇からも多くの評価を受け、千葉県俳句大賞の奨励賞、「沖」の珊瑚賞を受賞している。 第二句集名『折り鶴』となった句は、広島、長崎に原爆が投下され八十年になる今も、何万もの折り鶴を御霊に捧げることで平和を祈り続けている。心を込めて折った鶴も開けばただの折り紙に戻ってしまうように、中々平和の実現に至らないもどかしさを詠んだも のであり、真の平和を願う作者の強いメッセージのある句である。 帯・沖主宰 能村 研三 ◆自選十五句 春光や縒りて艶ます刺繍糸 桜咲き満つ寂しさの倍になる 繰る辞書の紙の薄さよ新樹の夜 ドロップのごと子ら駆ける五月の野 風に髪あづけ少女は五月の木 山滴る人に会はねば言葉痩せ 万緑や戻れぬ道は振り向かず 折り鶴を開けば四角ひろしま忌 香水一滴あともどりもうできず 指栞して初秋の風を聴く 桃は種人は命を深く抱き 青蜜柑言つておかねばならぬこと 秋惜しむページの角を小さく折り 瓢の笛諦めてより鳴り始む 風爽かまだ濡れてゐる草木染

発売済み

2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

原子力の終活

原発推進に再び舵を切った日本政府。だが原発は高コストで、もはや産業としても成り立たない。脱原発が唯一の道であることを示す。

発売済み

1,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

国際俳句歳時記 夏

◆果敢なる挑戦 夏の歳時記 俳句で結びたいと願う一種の無謀さ・果敢なる挑戦 ―― 収録季語99語 ―― * かつて、いろいろな俳人たちが似たような試みをした。しかし、そのほとんどは自らの仲間の作品を紹介することに終始したり、あるいは海外での覇権を目指すものだった。しかるに、この『国際俳句歳時記 夏』はあまりにも無欲である。向瀬美音は、同じ季語を違う国の人たちがどう愛し、どう作品にするかをひたすら見守った。 (序より・櫂未知子) Reckless hoping to tie in with haiku / Its a daring challenge ―― Contains 99 words of "KIGO" ―― * In the past, various haiku poets have made similar attempts, but most of them have been limited to introducing the works of their own colleagues or aiming for overseas supremacy. This International Haiku Chronicle of Summer, however, is too unselfish. Mine Mukose devoted herself to seeing how people from different countries loved the same seasonal word and how they created their own works. (Michiko Kai)

発売済み

2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)