2026年6月15日発売の新刊一覧

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該当件数: 19件

2026年6月15日

こころの危機へのユング心理学的アプローチ

人生の危機的状況は,人間の精神の危機的状況──スピリチュアル・エマージェンシー──でもある。一方,その重みゆえに,破壊だけではなく,新たな生命の輝きをもたらすこともある。 本書は,夏目漱石,ルソー,ユングらの人生の暗黒期を素材に,彼らがスピリチュアル・エマージェンシー(こころの危機)をいかに体験し,生き延び,創造性につなげたかを,ユング心理学的アプローチを通して検討し,病の新たな意味を見い出すと共に,精神病の治療にあたって,パターナリズムからの脱却と,自然治癒力を引き出す援助・成長モデルへの転換の必要を提言したものである。 ユング派分析家による心理支援を一段深める考察に満ちた一書。

発売済み

2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

〈増補改訂版〉学生相談カウンセラーと考えるキャンパスの危機管理

学生を被害者にも加害者にもしないために,学生に関わるみなさんが今知っておくべきこと。 突然の事故,災害,性被害,ハラスメントなどのトラブルに見舞われる学生。そのような危機に直面する学生をどのように理解し,どう対応すればよいのか。これは学生相談カウンセラーだけではなく,すべての教職員に必要な知識となっています。 本書は,現場で多くの困難に向き合い,対応してきた経験豊富な学生相談カウンセラーたちが,学生生活のさまざまなリスクについて解説し,トラブルを未然に防ぐための予防策や緊急支援などの実践ですぐに活かせる対応策をきめ細かに説明した1冊です。好評につき新たに2章を加えて増補改訂をいたしました。 教職員・学生向け学内研修に使える15本のダウンロード可能なプレゼンテーション・データ(Microsoft Power Point(R))付き。

発売済み

3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

ステルス起業 生存の経営学

「起業したいが資金がない」「失敗してすべてを失うのが怖い」――そんな不安を抱える方に、本書は最強の「生存戦略」を提示する。著者が提唱するのは、会社員としての安定収入を命綱にしながら副業でビジネスを育てる「ステルス起業」だ。アイデアと行動力こそが枯渇しない資本であり、多額の資金は必要ない。本書では、インターネット集客を自動化する仕組み作りから、絶対に死なないビジネスモデルの構築、さらには「年商」ではなく「純利益」を必達するシビアな財務戦略まで、著者の実体験に基づく生々しいノウハウを余すところなく公開。投資詐欺や売掛金未回収といったリアルな失敗談も、未然に防ぐための強力な防具となるだろう。精神論ではない、泥臭くとも確実に荒波を乗り越え、自分だけの「自由」を勝ち取るための、異色の起業指南書!

発売済み

1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ブラックブック ジェフリー・エプスタインはなぜ「消された」のか?

世界を揺るがす“闇の帝国”の正体に迫る! ブラックブック――ジェフリー・エプスタインはなぜ「消された」のか? 2026年、米司法省が解禁した“300万ページ”の極秘資料―― それは、米欧のエリートたちの致命的な秘密を暴き、世界のパワーバランスを根底から揺るがせた。本書は、単なるスキャンダル暴露本ではない。 •イラン最高指導者暗殺作戦の裏で動いた「ブラックブック」の真実 •権力者たちを操る“コンプロマット(恥辱の罠)”の実態 •ウォール街、王族、シリコンバレー、モサド――世界の頂点を結ぶ“見えないネットワーク” •エプスタインの死と連鎖する不審死、そして国家レベルの隠蔽工作 •世界経済を直撃するホルムズ海峡封鎖、日本を襲うエネルギー危機 なぜ彼の死が国家の軍事行動を左右したのか? そして、イラン攻撃の真の引き金はどこで引かれたのか? “情報(インテリジェンス)が武力(ミリタリー)を凌駕する時代”―― あなたは、現代史の裏側で進行する「非対称性の狂気」を目撃する。 陰謀論やオカルトではなく、公開情報・裁判記録・エプスタイン文書に基づく、 地政学的リアリズムの決定版! 「世界の支配構造を知りたいすべての人へ―― これは“現実”である。」

発売済み

1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

循環するケア よろこびやかなしみに立ちあう8つのワーク

生きづらさを感じる人に立ちあう人たちへ 絵でわたしを旅する 「わたしを旅する なんじゃもんじゃブック」を収録 絵をながめ、描く、共に感じる その時間が 「わたし」や「あなた」との出会いを支え 対話の入り口をひらく 保育園で こども園で 特別支援学校で 児童養護施設で 矯正教育で 自立支援施設で 実践が広がっています

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

前奏曲

◆第一句集 薔薇の芽やピアノが止めば雨の音 俳句は、最終的には孤のものである。孤心と呼ぶべきものをもっていなければ、流されて何も残らない。仲間と別れたあとは、孤独な戦いが始まる。つぎに何をなすべきか、何をやりたいのか、自分自身と向き合って考えるしかない。 序より・片山由美子 ◆自選十二句 秋風や次の誰かを待つベンチ 東京の夜空も見慣れ洗ひ髪 梅雨寒やひとりの夜に鳴る電話 香水や思ひ出少しづつ歪み ためらひの一瞬ありて椿落つ  この街のむかしを知らず木の葉雨  渚ゆく波より白き日傘さし 夕空をすこし汚して落葉焚 夜はひとの入れ替る街沈丁花  並走の電車も混みて朝ぐもり 

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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

うまのみさき 午刻

宮崎県の南端、串間市の都井岬には、日本に現存する8種類の在来馬の1種である御崎馬が生息している。彼らは自力で餌を食べ、自然に繁殖をし、江戸時代から今日まで脈々と命を繋いできた。都井岬の美しい風景のなか、穏やかで悠然とした彼らの姿を撮り続けた作品を「朝」「昼」「夕」「夜」に分けて4巻で紹介する。今回の「午刻」は太陽が天高く昇り、もっとも活動的になる時間の馬たちの姿をとらえたもの。

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2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

LGBTヒストリーブック日本編 平等を求めて声をあげた人々の闘い

連綿と続く、日本のLGBTQアクティビズム 1960年代までの歴史のおさらいに始まり、2020年以降の現在、そして未来に向けて   セクシュアルマイノリティ(LGBTQ)に対する差別も、歴史の中でつくられてきました。病気とされ、変態とされ、禁忌とされ、犯罪とされ……。いつの時代にもどんな場所にも存在していたにもかかわらず、LGBTQの人々はずっと差別されてきました。その差別に抗う闘いは19世紀後半のヨーロッパから始まり、世界に広がっていきました。日本でも1970年代に入ってようやく、声をあげる人たちが現れ、社会に物申す団体が登場し、ネットワークが築かれていきます。レズビアン・フェミニズムの活動、エイズ予防法案への反対運動、府中青年の家裁判、プライドパレードの開催、性同一性障害者特例法の制定、差別発言への抗議、同性婚を求める運動……。この半世紀ほどのあいだに、さまざまな課題に対して有名無名のたくさんの人々が草の根で活動してきました。本書は、日本におけるそうした闘いの足跡を通史的にたどった、これまでにない待望の一冊です。 画像435点、脚注479項目、索引855項目。貴重な資料を多数収録!

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3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)

手計算で誰もがわかる心理・教育統計学

統計学は手計算から。 手法の基礎・手順・実践を学ぶ“初心者の決定版” 手計算によって、心理・教育統計学の神髄が、誰にも分かる今までにない画期的な心理・教育統計学書!                本書は、統計ソフトで統計処理をする前に、統計数理がどのようにして計算処理しているかを、身近なデータを使いビジュアルに手計算で詳細説明。 (手計算以外はEZRとStatcel5で出力) 心理・教育にとって必要なほぼ総ての心理・教育統計学を解説。 昨今、統計ソフトで生データの変化率や変化量による捏造、順位データにパラメトリック統計手法を行う誤用も多くなっているため、色々な計数値の統計手法やパラメトリック統計手法やノンパラメトリック統計手法について、間違いやすい所をズバリ指摘。  ※統計ソフトのP値についても解説。 ★今さら聞けない「心理・教育統計学」の基礎から応用とその問題点までが、よくわかる。 ★1つの実例に対し、3~4通りの統計手法で学べてその違いが分かる「心理・教育統計学」の 道しるべ!★心理・教育関係者必携・必読! ■主要目次 第1章 基礎的な統計学知識 第2章 統計学の前提条件 第3章 基礎統計学と問題点 第4章 計数値の統計学 第5章 2群のパラメトリック統計学 第6章 一元配置のパラメトリック統計学 第7章 2群のノンパラメトリック統計学 第8章 1要因多群のノンパラメトリック統計学 第9章 二元配置のパラメトリック統計学 第10章 一元配置と二元配置のパラメトリック多重比較法 第11章 1要因多群のノンパラメトリック多重比較法 第12章 重回帰分析 付録 心理学で使うハートMCV 統計数値表 日本語索引

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4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

グラフィック・メディスン® issue3

日本グラフィック・メディスン協会 会誌 第3号 本号では、グラフィック・メディスンをめぐる現在地を、研究・実践・表現の各側面から整理し、その社会的接続可能性を検討する。 ■ 特集 「患者の語りは、どこまで社会を動かせるか」 — GM と Patient Experience Data(PED)が出会う地点 — 医療において長らく中心に置かれてきたエビデンスに対し、患者の経験や語りはどのように位置づけられてきたのか。 本特集では、近年国際的に注目されるPatient Experience Data(PED)を手がかりに、患者の経験を意思決定の文脈に接続するための枠組みを検討する。 グラフィック・メディスンが担ってきた、当事者の経験を視覚的・ナラティブに可視化する実践は、共感の形成にとどまらず、社会における判断や説明可能性へと接続し得るのか。 本号では、この実践とPEDという枠組みを並置し、両者の関係を整理することで、これまで必ずしも交差してこなかった領域の接続可能性を検討する。特に、患者経験を「可視化する実践」と「意思決定に接続する枠組み」という異なる機能の関係性を再定義する点に、本号の特徴がある。 ■ 主な内容 ・精神疾患の当事者経験をアニメーション表現として検討する試み ・医療マンガにおける読者設計と倫理的配慮に関する実践的知見 ・マンガを活用した医療者教育の方法論とワークショップ報告 ・グラフィック・メディスンの理論・実践・メディア特性に関する整理 ■ 本号の位置づけ グラフィック・メディスンを、単なる表現領域ではなく、医療・教育・社会を横断する実践的枠組みとして捉え直すことを目的とする。 ナラティブの共有と、意思決定への接続という二つの視点を架橋することで、患者経験の扱い方に新たな基準を提示する。 研究者、医療従事者、教育関係者、および患者経験の扱いに関心を持つ読者に向けた一冊。

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1,818円(税込・書誌情報提供:openBD)

犬のうんちとわかりあう

「うんちは、寡黙で実直に、世界を伝えてくれています。」 絵と言葉が、それぞれ別の道をたどりながら、濃淡ある日々の中で交差する。 稀代のイラストレーターによる、「人とものとの距離」をめぐる待望のエッセイ集。 子どもと、他人と、ものと、自分自身と… 日常の見慣れた関係が、ちょっと動き出す。

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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

グラフィック・メディスン® issue1

日本グラフィック・メディスン協会 会誌 第1号 グラフィック・メディスンは、マンガやビジュアルアートを通じて、医療の課題や患者の体験を表現し、医療や社会のあり方を考える取り組みである。本誌は、グラフィック・メディスンの活動を日本において継続的に記録・共有するための定期刊行物として刊行された。 創刊号となる本号では、これまで日本語で十分に紹介されてこなかった海外のグラフィック・メディスン作品に焦点を当て、グラフィック・メディスンの勉強会で取り上げてきた事例を整理・紹介する。 ■ 特集 未訳GM作品の世界 本特集では、日本語に翻訳されていない海外のグラフィック・メディスン作品を取り上げる。アルツハイマー/認知症、がん、高齢化(介護と「終活」)、ダウン症、更年期障害、摂食障害といったテーマについて、海外のマンガ作品がどのように描いているのかを紹介する。 海外マンガを参照することで、日本が抱える医療課題を異なる視点から見直す試みである。 ■ 主な内容 ・海外の未訳グラフィック・メディスン作品の紹介と作品内容の整理 ・患者が見ている世界や家族の経験を描くマンガ表現の事例 ・日本の医療マンガ作品の連載企画およびレビュー ・医療マンガをめぐる作家、翻訳者、編集者へのインタビュー ・医療マンガ出版事情や関連する活動の紹介 ■ 本号の位置づけ 本号は、グラフィック・メディスンの海外作品を中心に、日本における医療とマンガの関係を考えるための創刊号である。未訳作品を含む海外事例を紹介することで、今後の活動や議論のための参照点を提示することを目的としている。

発売済み

1,818円(税込・書誌情報提供:openBD)

ハーイあっこです 傑作選

親子三世代、笑顔あふれるファミリーマンガが当時のエッセイとともによみがえる! 1980(昭和55)年から22年間にわたり朝日新聞日曜版で連載され、アニメ・実写ドラマ化もされた、みつはしちかこの人気マンガ『ハーイあっこです』が選り抜き集として復活! 今回は全20集のうち第1~12集より抜粋。さらに、みつはしちかこ自身が子育て期につづった 当時のエッセイからも一部を抜粋して収録しました。 にぎやかで、あたたかくて、くすっと笑える。 あの頃の家族の物語がぎゅっと詰まった一冊です。

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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

もうすぐ日本は戦争する国になる

「戦争国家化する日本を告発する衝撃の対話篇」が待望のリリース! 台湾有事介入発言による中国との関係悪化、日本全土のミサイル基地化、防衛費の倍増、監視機関の創設、スパイ防止法案や国旗損壊罪などの弾圧法の提出、緊急事態条項を盛り込んだ改憲のゴリ押し.......。もはや日本が戦争国家化していることは衆目に明らかである。本書はその背景・動機・仕組みを高度に解き明かす。

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1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

グラフィック・メディスン® issue2

日本グラフィック・メディスン協会 会誌 第2号 医療の出来事や患者の経験を、マンガやビジュアル表現を通して「見えるかたち」にする実践としてのグラフィック・メディスン。本誌は、この実践を日本の文脈で記録・共有し、検討していくための定期刊行物である。 第2号では、医療現場や教育の場において、マンガやグラフィック表現がどのように用いられているのかに焦点を当て、複数の実践や取り組みを取り上げる。 ■ 特集 GM の臨床実践 本号の特集では、グラフィック・メディスンの考え方や手法が、臨床や教育の場でどのように応用されているのかを扱う。医療者自身が描くマンガ表現や、勉強会・ワークショップでの実践を通して、臨床現場におけるマンガ活用のあり方を整理する。 ■ 主な内容 ・医師によるマンガ表現を通した臨床実践の紹介 ・医療マンガの歴史や位置づけに関する論考 ・マンガ家による作品掲載および実践の紹介 ・定期勉強会やワークショップのレポート ・医療監修や表現をめぐる実務的な視点の共有 ■ 本号の位置づけ 本号は、グラフィック・メディスンを理念や概念として紹介するのではなく、国内における具体的な実践や活動を通して、その応用可能性を整理することを目的としている。臨床、教育、表現の各場面における取り組みを記録することで、以降の議論や検討の土台となる位置づけを持つ。

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1,818円(税込・書誌情報提供:openBD)

神戸〈生きられた運動経験〉の貫戦史

20世紀の神戸では、世代をまたいで反戦平和運動が展開された。 終わりの見えない戦争を眼前にする21世紀の今、反戦平和の声をあげ続けた人びとのいまだ色あせない営みを、遺された多様な史資料や当事者の証言から掘り起こす。 ■目次概要■ 序章 〈生きられた運動経験〉を生きなおす 第一部 人民戦線運動の貫戦史 ・神戸におけるコミュニストの誕生 ・神戸港からつながる「世界」 ・占領下/朝鮮戦争下の社会的緊張 ・戦後文化運動の時代 第二部 抵抗と文化/抵抗の文化の再定義 ・再定義される抵抗と文化/抵抗の文化 ・原水爆禁止運動の分裂と神戸 ・神戸港は南シナ海に通じ、太平洋西岸に通じる ・ベ平連こうべと「市民的権利を奪われた人々」との出会い 終章 現代史の同伴者として生きること

発売済み

3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)