2026年10月5日発売の新刊一覧
該当件数: 44件
2026年10月5日

◆第一句集 高欄を掴むやミシと軍手凍つ なにかの作業のさなか、橋の高欄を掴んだ、するとミシと軍手が凍てたのだ。冷えきった鉄の高欄を掴んだ際の軍手を通しての触感がみごとに捉えられている。瞬間的に軍手が凍てた感じを「ミシと」が的確に捉えている。この句も高欄と軍手とを即物的に表現しえている。 (序より・小澤實) ◆自選十五句 春立つや城石垣の陰日向 十薬や味噌蔵の戸の半開き 百丈の水圧鉄管路(ペンストック)や山眠る 緑さすアールデコの間ピカソの絵 木の芽吹く峠(たを)や御影石(みかげ)の方位盤 秋岳となりぬ常念神さびて 吹かれゐるすすきの上の巨大富士 秋深し文知摺巨石三十トン 冬草の生きる力や砂礫堆 日盛りに鉄のにほひや貨車通る 飛びゆけるとび魚ビーッと鰭鳴らし 級友に隠れて桑を摘みにけり 一冊で全科のノート卒業す 寒星となられしかわがこころの師 わが散髪を妻五十年茄子の花
発売済み
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

民事訴訟法学界を牽引してきた高田裕成先生の古稀を祝し,編まれた論文集。精鋭による渾身の論攷を収録した。学問の継承を護り,次なる地平を拓く一冊。
発売済み
20,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

自分のいまのチカラを知ってみよう! 得意・苦手な分野を確認しよう! 「晴れの国おかやま検定」(主催:岡山商工会議所/共催:岡山県)第8回(2022年)から第12回(2026年)まで、実施した過去5年分の全問題500問と解答を収録。 受験者必携! 『晴れの国おかやま検定公式参考書』とセットで活用し、 受験対策を万全に!力試しをしていざ本番へ。
発売済み
1,100円(税込・書誌情報提供:openBD)

「知の考古学」の底を探る いったん心理学へ傾きかけた学的関心を、あらためて哲学に転回することになったのはなぜか――。 フーコーの近年公刊された、修士論文および博士論文草稿などを導き手にその思想的源流を遡り、ヘーゲル、フッサール、ハイデガー、メルロ=ポンティらの思想と対峙する「哲学者」の相貌を描き出す。 前著『フーコーの〈哲学〉』(岩波書店)とともに、フーコーの「考古学」を「現在の診断」として、ここに再生させる。 「本論」「補遺Ⅲ」書き下ろし。
発売済み
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

「特定産業分野19業種に該当している?」「1年以内に非自発的離職者を発生させていない?」「事前ガイダンスの実施は可能?」適正な外国人雇用のためにおさえておくべき50のチェックポイントを、実務における注意点を交えわかりやすく解説。2027年からの新制度に向けて『特定技能外国人雇用準備講座』を全面改訂した最新版。
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

人間関係が良い職場では、上司が部下に的確な指示を出している。よい指示出しとは、「体を動かすレベルで、明確に伝える」こと。具体的な「動詞」を使う、仕事の目的を伝えるなど、今すぐにできる指示出し術を紹介。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

特集 川向秀武「同和」教育論から学ぶ 特集にあたって 板山勝樹 川向秀武「同和」教育論から学ぶ ―論稿「近代日本教育史における部落問題の位置―闘いの遺産に学ぶ―」を題材として―" 板山勝樹 川向秀武先生と『福岡県同和教育実態調査』 峰 司郎 川向秀武先生の追悼特集に寄せて 原田 泉 おそくなった弔辞・川向秀武さま 森山 沾一 モズが枯れ木で鳴いている 坂田 美穂 「やまゆり園事件」から一〇年 私たちのいる地平 神戸 金史 小倉藩の目明(二) 川本 英紀 「レトロ観光ではない門司港・下関を知る」フィールドワーク報告 田村 慶子 "書評 『これからの部落解放史 論点と課題』 ―若手教員が人権教育を考えるために (寺木伸明・朝治武・渡辺俊雄・友永健三・谷元昭信 共著)" 前山 太志 人権博多にわか(三一) 松崎 真治 木村かよ子のスケッチ・エッセイ(一三)「米買いに ―被差別部落と朝鮮部落―」 木村かよ子 映画紹介『ナースコール』(ペトラ・フォルペ監督) 吉田 到 愚人雑感(一六) ジゲの遊び(二) 松崎 真治
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

本書は、日本にとって地理的にも歴史的にも深い関わりを持つ大韓民国(韓国)の文化について、多角的に学ぶことを目的としています。 具体的には、古朝鮮から三国時代、高麗、朝鮮王朝、そして現代に至るまでの歴史の流れを概観するとともに、日本との交流史にも焦点を当てます。なお、日韓交流史に関しては、岡山善一郎先生(元天理大学教授)に特別に執筆を担当していただきました。さらに、日常生活に根ざした生活文化や食文化、音楽や美術、伝統芸能などの芸術分野についても取り上げ、韓国文化の多様性とその魅力に迫ります。加えて、現代社会における韓国文化の広がり、いわゆる「韓流」にも触れ、グローバルな視点からその意義を考察します。 本書は以下の三点を重点目標として設定しています。 1.韓国文化に関する基礎知識を踏まえ、自らの「問い」を出発点として主体的に探究し、知見を深めること。 2.得られた知見をもとに異文化理解を深めるとともに、自文化への気づきと理解の深化につなげること。 3.学びの成果をグループ討議や発表を通して共有し、対話を通じてさらに理解を深めること。 本書を通して、読者が韓国文化への理解を深めると同時に、多文化共生の時代を主体的に生きるための視野と態度を身につけ、異文化間の相互理解を担う存在へと成長していくことを願っています。 - 目次 - 第1講 学びのはじまり ―日韓の人々の往来の現状― 第2講 韓流ブームとは何か 第3講 韓国の概要と現代社会 第4講 韓国の歴史 第5講 日本と朝鮮半島の交流史 第6講 韓国の生活文化 第7講 韓国の年中行事・記念日と伝統芸術 第8講 韓国の伝承遊び 第9講 韓国文化に関する自由課題探究(グループ・ワーク) 第10講 韓国の言語(文字学習) 韓国語であいさつしましょう。 韓国語(ハングル)文字の構成 第1課 基本母音 第2課 子音① 平音 第3課 子音② 激音と濃音 第4課 複合母音(二重母音) 第5課 終声子音(パッチム) 第6課 自己紹介 ―自己紹介をしてみましょう。― 第7課 漢数字の活用表現(電話番号、値段、日付) 第8課 固有数字の活用表現(助数詞を用いた表現、時間の言い方) 参考文献
発売済み
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
