飲酒/禁酒の物語学

植民地時代から現代に至るアメリカの歴史におけ る酒の持つ意味を考察しつつ,とりわけ19世紀の 節酒/禁酒運動にみられる発想法とレトリックを 文学との関わりの中であとづけし,20世紀初めの モダニズム文学を飲酒の視点から読み直す.禁酒 小説,飲酒と創造性,文学にみる人種・民族・性 と酒,ヘミングウェイ,フォークナーなどアルコー ル依存作家の文学など,様々な興味深い切り口か ら具体例を紹介.
- 著者
- 森岡 裕一
- 出版社
- 大阪大学出版会
- 発売日
- 2005-09-01
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784872591507
- ページ数
- 230ページ
発売済み
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