鳥獣魚画

咆哮するライオン,凝視するハシビロコウ,極彩色の鱗をまとったシーラカンス─── リアルかつどこか不思議な鳥・獣・魚たち。 「生きものは美しい!」(星先こずえ) 独特な発想・構図と物語性,人間社会へ向ける視線も,さらに進化しつづける星先こずえの切り絵世界。  * ■藤田博孝 美術書籍『ONBEAT』代表兼編集長 「星先こずえ 切り絵作品集『鳥獣魚画』に寄せて」 星先こずえは,クレヨンと絵の具で彩色した自作の和紙や古布を用いて「切り絵」の新しい表現を切り拓き,自閉症という自身の障がいの壁を軽やかに超越してみせる。 洋画家の城戸佐和子に師事し,切り絵作家として活動を始めてから今年で16年を迎えた彼女が発表する作品集『鳥獣魚画』には,そんな星先こずえの独創的な魅力が詰まっている。 色彩豊かに躍動する鳥・獣・魚たちが,私たちをちっぽけな世界から連れ出してくれるのだ。

著者
星先 こずえ
出版社
花乱社
発売日
2024-02-08
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784910038865
ページ数
80ページ

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