音の経験 : 言葉はどのようにして可能となるのか

音を聞くということがどういうことか、その原型の確認から始め、音を出すものとはどのようなものか、そして、人が積極的に音を出す、特に言葉という音を出すとはどのようなことかを、音を聞く側との関係に常に注意を払いつつ、行動すること一般の中に位置づけつつ考える、これが著者が本書でなすことである。それらの考察で一貫した課題としておいているのは、言葉がいわゆる意味を担うのは、また言葉が独自な仕方で意味を担うのは、どのようにして可能なのか、ということである。
- 著者
- 松永 澄夫
- 出版社
- 東信堂
- 発売日
- 2006年10月発売
- 価格
- 価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784887137189
- ページ数
- 393ページ
発売済み
シリーズの既刊・続刊
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