校門を越えて

1969年のアメリカの判決は、憲法が保障する基本権は、原則として校内の生徒にも及ぶとした。公立学校の規律の乱れと学力低下が社会問題とまでなっているアメリカで、憲法上の自由と公教育が有する教え込み機能(教室内の秩序維持等)をいかにして調和させるかというのが、本書の目標である。日本では、生徒の主体性と自由が強調された教育改革が行われ、一方、学校教育の危機もささやかれている。教育への適度なバランスの必要性を再認識させる書。
- 著者
- R.W.レーン、教育法令理論研究会
- 出版社
- 八千代出版
- 発売日
- 2002-05-01
- 価格
- 2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784842912363
- ページ数
- 224ページ
発売済み
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