「林政ニュース」第308号

【表紙】 1月5日付けで林野庁長官に就任した辻健治氏と、宮崎県知事選出馬のため昨年12月26日に林野庁長官を辞職し、報道陣に囲まれる川村秀三郎氏。 【ニュース・フラッシュ】 ◆林野庁長官に辻健治氏、次長に石島氏 川村前長官は宮崎県知事選に立候補 ◆来年度林野庁予算3947億円、2・0%減 国有林特会は7・6%増、4591億円に ◆美しい森林づくり国民運動を全国展開 吸収源対策765億円の円滑執行へ 【緑風対談】 1・5林野庁幹部人事異動解説 新長官・次長・部長らの横顔  ▽来年度予算を仕上げて川村氏は宮崎県知事選へ  ▽短期決戦は川村VS持永の一騎打ち、21日投開票  ▽ブレのない辻長官「国産材復活成し遂げる」  ▽2部長こなした石島次長の“成果”に期待  ▽森林整備部長に55年組エースの針原氏登場  ▽林政課長が交代、榎本企画課長は初の林野入り 【新春座談会】 「国産材時代」元年 価格上昇は本物か?(上)  ▽集荷難続く、システム販売価格引き上げは画期的  ▽切り捨て間伐ストップへ小径丸太の活用急げ  ▽山林労働者の不足深刻、外国人研修生の活用を  ▽日本型森林循環システムを世界に普及していく 【地方のトピックニュース】 ◆森林環境税24県に広がり過半数超える 来年度7県制度化、19道府県が検討中 ◆富山県が森林の取扱いに独自の4区分 地域ニーズを重視、市町村に決定権限 ◆球磨地域の国有林と県有林がSGEC取得 九州局と熊本県が連携、協定書に調印 ◆縄文杉「いのちの枝」を屋久杉自然館で展示保存 ◆カラマツストーブの普及事業組合設立――諏訪地方 ◆「花粉疎開ツアー」本格展開へ、効果を研究するNPOも発足 ◆宮城県川崎町での木質ボード工場建設が頓挫 【短期連載】 安くて長持ち・四万十式道づくりの基礎と応用(7) 第7回 路肩の締め固め  ▽伐出作業をする人達の身になって道をつくる  ▽キャタピラが路肩からはみ出すまで荷重をかける  ▽広い作業道で転圧練習を、なめらかな旋回がポイント 【グローバル・ウォッチ】 カナダ・ケベック州「ラバック・レポート」の波紋  ▽750万m3の伐採減で1万6800人の雇用喪失  ▽輸出戦略に痛手続く、環境保護でも厳しい注文 【りんせいダイアリー300秒】 ◆「談合排除へ法令遵守徹底を」賀詞交換会 ◆施業集約化のブロック会議を全国8地域で ◆17年度の高性能林業機械台数は2909台 ◆今春もスギ花粉は少なめの見通し ◆1月20日に米子で「木の魅力」シンポ開催 ◆「バイオマス表彰」に葛巻町と松下電器 【木のあるくらしご案内】 タンスにごろんと、楠木っ端(くすこっぱ) 【チャノとノッチのおいしい道草(2)】 くぢら餅 【訃報】 高澤修さん(たかさわ・おさむ=全国林業改良普及協会専務理事) 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2007-01-10
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653083

発売済み

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