菅田正昭離島論集〈共同体論〉
鬼が島と鬼界島の間で…… 日本人の精神性から見る「領有」意識の二つの形態 「シマ」と「アマ」、「クニ」と「ウミ」 アマ・ヤマ・シマ・イマにおける〈マ〉と〈ナカマ〉との交通 シマの「間」の構造とその復権 〈奥〉つシマの〈間〉の〈オクレ〉の構造 〈オウ・オク・オキ〉と〈ヲウ・ヲグ・ヲキ〉 ヲナリの比禮振り、ヲウナの布晒 オウ〈au=aw〉島から粟島へ 粟散辺土の、わづかな小島の草莽の視座から 再びシマなどの〈間〉について 占いの島・神の島・祈りの島 目を失って離島の本質を摑んだ明治の気骨の政治家 南の島の《開拓者》を夢見た男 ヨーロッパ諸語における島を意味する語 シマ・スマ・ショムとその周辺の言葉たち 名称不明離島の名称決定と島の字の訓読呼称について 〈ゲンジュウ〉から〈カンジュウ〉へ 色の名が付く島 吉田松陰の離島観
- 著者
- 菅田, 正昭, 1945-
- 出版社
- みずのわ出版
- 発売日
- 2024年1月発売
- 価格
- 5,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784864260497
発売済み
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