平城京漆紙文書一

漆保管容器の蓋紙として使われた反古紙の多くは公文書であった.漆の保存力により腐らずに残された文書を漆紙文書という.反古紙の内容は多様で時代をよく伝え,史料学的位置づけも高い.赤外線撮影による鮮明な画像に釈文・解説をつけ漆紙文書の神髄を伝える.

著者
奈良文化財研究所
出版社
東京大学出版会
発売日
2005-04-01
価格
6,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130204019
ページ数
112ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告