論集・ドストエフスキーと現代 : 研究のプリズム
作品分析 『罪と罰』、隠された女神たち 『白痴』における笑い ドストエフスキー文学におけるイメージと想念の多重性について 『白痴』におけるムイシュキンとロゴージンの形象 『白痴』における女性名詞単数造格語尾《-ИЮ/-ЬЮ》の使い分けについて ドストエフスキーの長編小説と『作家の日記』における「美」の用法 ドストエフスキイの『悪霊』における語り手の「安全性」について ドストエフスキイの小説とうわさ話 ドストエフスキーの長編小説で誰が主人公か 『悪霊』の逆説 『悪霊』に入らなかった一章 ドストエフスキーの小説『おとなしい女』にみる時間意識 『おとなしい女』論 ローセフのシンボル論とドストエフスキーの短編『おとなしい女』 比較・対比研究 ドストエフスキイと村上春樹 ディケンズとドストエフスキー ドストエフスキーとアンドレーエフ・比較試論 「大審問官」とプーシキン B・C・ソロヴィヨフの「全一的知」とドストエフスキー ドストエフスキーの美術アカデミー展評 ドストエフスキイとマネの『ニンフとサテュロス』 バフチンの視点をめぐって 生成するテクスト ドストエフスキーにおける<声>と<顔>の主題を問題化するために バフチン「ドストエフスキー論」の説得力 バフチンのフロイト批判 ポリフォニー小説の概念をめぐって パラドックスとポリフォニー 精神分析・宗教的視点から ドストエフスキーの読者について ドストエフスキーの近代科学観 わが隣人ドストエフスキー ドストエフスキーの文学における甘えの構造 ドストエフスキーと催眠術 ドストエフスキイ作品中の神とキリストの齟齬について 研究ノート ドストエフスキーとユダヤ人問題・覚え書き ドストエフスキーとダニレーフスキイ 主人公と外面化の機能 ドストエフスキイと神話 もういちどドストエフスキー事始め ドストエフスキーにおける依存型人間 ドストエフスキー研究とコンピュータ
- 著者
- 木下, 豊房, 1936-、安藤, 厚, 1947-
- 出版社
- 多賀出版
- 発売日
- 2001年2月発売
- 価格
- 9,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784811560212
発売済み
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