女は何を欲望するか?

【「万能の理論」は、どのようにして、その思想的役割を終えるのか?】 フェミニズムは、マルクス主義と同じように「20世紀の遺物」とみなされはじめている。「破壊の思想」は、新しい社会を構築する術をもたなかったようだ。フェミニズムがどれほど意識の覚醒を説いても思想的「うんざり」度が昂進するばかり……。 しかし、私たちはその「善いところ」はしっかり汲みとっておく必要があるだろう。 文学論と映画論から、フェミニズムの核心に鮮やかに迫る、問題の書。 (コレを読むと、「おじさん的思考のマナー」を養うこともできます。)

著者
内田 樹
出版社
径書房
発売日
2002-11-13
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784770501806
ページ数
216ページ

発売済み

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