「林政ニュース」第475号

【表紙】 国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」が12 月12 日から14 日まで東京ビッグサイトで開催された。今回は、エントランスやステージ、お休み処などを国産材で木質化した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆財源問題またも継続検討、専門チーム設置 新たな仕組み必要、来年度税制改正大綱  ▽解説 経済界の反発は変わらないが、構図に変化も ◆次期通常国会で建築基準法改正を、自民党議連が決議 ◆「みなとモデル」に新たに6自治体、計画提出は53件 ◆論点を追う! 国産丸太の値上がりと品不足の実態は?  ◆平成25年度山火事予防ポスター用原画・標語入賞者を決定 ◆創立20周年の「ニッセイ緑の財団」に長官感謝状を贈呈 【緑風対談】 今年度林野補正予算は約1,294億円 木材利用ポイント継続に150億円  ▽加速化に539億円追加、しいたけ緊急対策など実施  ▽木材ポイントは来年9月まで延長、CLTへの支援強化  ▽広域流通対策などを前倒し、林野公共には439億円 【遠藤日雄のルポ&対論】 秋田の製材を変革するアスクウッドと門脇木材  ▽年間原木消費10万m3にメド、売上げ18億円に  ▽構造用集成材向けラミナの増産へ体制整備を急ぐ  ▽素材生産との兼業で5万m3製材、3工場を運営  ▽社有林が2,000haに拡大、大径木の活用に挑む 【木の新名所探訪】 東京・銀座の狭小地に5階建て2×4木造耐火ビル  ▽狭い敷地を有効利用しコスト削減、国産カラマツも使用  ▽独自の「外壁建て起こしシステム」で初の5階建て完成  ▽空間の確保や間取りの自由度でメリット、都心で普及へ 【地方のトピックニュース】 ◆八王子の新興住宅地にLVLの大型幼稚園 東京ゆりかご幼稚園が「里山教育」展開 ◆朝来町に官民協働「兵庫モデル」のバイオマス発電所 ◆神奈川県自然環境保全センターが「無花粉ヒノキ」を発見 ◆仙北市で低コスト生産システム研修会、各種機械を試す ◆民・国連携強化へ「岩手県森林・林業政策連絡会議」発足 ◆総研関西支所が里山管理の講演会、社会実験の成果を報告 ◆近畿中国森林管理局と京都府立大学が連携協定を締結  ▽清水寺で「森林の調査隊フォトコンテスト」の公開審査を実施 【シンポから】 明治神宮の森100年へ 東京本来の自然に近づく  ▽146人の研究者が参加し、約40年ぶりに大規模調査  ▽希少種や新種を発見、樹木数は減少し巨木化が進む  ▽東京五輪の年に100年祭、“永遠の杜”を目指す 【りんせいダイアリー300秒】 ◆森林の仕事ガイダンスを大阪・東京で開催 ◆日林協が平成27年4月採用者の募集を開始 ◆森林インストラクターに104名が合格 ◆鹿児島大が再チャレンジ社会人を募集中 ◆最新版『開発途上国の森林・林業』を発行 ◆合板博物館がウッドマスター中級を初実施 【訃報】 角道謙一さん(元農林水産事務次官・元農林中央金庫理事長)

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2013-12-18
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654752

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告