海と非農業民 : 網野善彦の学問的軌跡をたどる
戦後歴史学と網野善彦 二つの太良荘 網野・安良城論争をめぐって 近世史から見た網野善彦の業績 海への開眼 網野さんの原点の、さらなるルーツ 月島分室の回想断片 網野の軌跡、その成果と残されている課題 網野君は何を遺したか 網野善彦と日本常民文化研究所 非農業民の位置づけ 時国家調査で得たもの 百姓は農民ではない 海民という概念 「海民的」企業家・時国左門の秘められた北方交易 列島史における「企業家」群像 「古文書返却の旅」を受け継ぐ 諸学との交流と葛藤 考古学からみた網野善彦 網野善彦と民俗学 虹の彼方の網野善彦 建築史の立場から 資料学への途 「歴史民俗資料学」の提唱 「資料学」という場 非文字資料と網野善彦 翻訳からみた網野善彦の方法論
- 著者
- 神奈川大学日本常民文化研究所
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2009年7月発売
- 価格
- 3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784000222099
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