「林政ニュース」第414号

【表 紙】仙台市若林区の海岸防災林、津波エネルギーを滅衰したことが確認された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆被災工場再稼働へ1次補正の配分先決定 計53億円、木材破砕機は10企業が導入 ◆被災した合板工場、7月には生産再開へ 4月の生産量は震災前と同水準を維持 ◆3月期決算は純利益3億円、被災地向け住宅開発—ナイス ◆素材需給の国産材比率が頭打ち、0・4ポイント低下 ◆6月22日に東京でシンポジウム「海岸林を考える」 ◆林業技士資格制度見直しへ検討委員会、夏にとりまとめ 【緑風対談】 海岸防災林の再生で津波対策 2次補正に向け検討を急ぐ  ▽安藤氏「鎮魂の森を」、岩沼市は防災林育成プラン示す  ▽津波エネルギーの減衰効果など確認、微地形に注目  ▽緊急性の高いところに孤塁、7月6日に方針決定 【中央団体総会シーズンの動き】 ◆箕輪副会長が会長に昇格——大日本山林会 ◆一般社団法人化して初の総会開く—全林協 ◆木材アドバイザーの自主養成へ——全市連 ◆集成パネル部材の開発に着手———日集協 ◆一般社団法人化へ移行手続き—機械化協会 ◆会長に星野巳喜雄・沼田市長———日特振 ◆公益社団へ、加藤常務退任—木材保存協会 ◆9名に長官感謝状——全国造生協・全素協 ◆木材チップの規格化を検討———チップ連 ◆会長に生江・三井ホーム社長—2×4協会 【遠藤日雄のルポ&対論】 2,000haの山林経営を進化させる島津興業  ▽新生産システムに参画、直送100%でコスト削減  ▽素材生産量も2.7倍、山土場で注文に応じて仕訳  ▽路網密度は23m/haの倍増へ、生産性が大幅アップ  ▽周辺の私有林を集団化、フォレスターのモデルを示す 【突撃レポート】 「みやぎ版住宅」で被災地を再生するホーム建材店  ▽7工務店で毎年100棟、「タウンプロジェクト」が安定軌道に  ▽特許取得の燻煙乾燥スギをグループで使用、山との交流も  ▽復興需要には左右されず、プレカットライン増設など着実に 【地方のトピックニュース】 ◆小田原市が周辺自治体とともに林業再生 6月中に協議会、かまぼこ板にスギ活用 ◆「木になる紙」の使用自治体に広がり 東近江市も購入、先進佐賀市は2万箱  ▽昨年度は3倍増の27万箱を供給、880万円を還元 ◆A・B・C材を一括受け入れ、渋川県産材センターが稼働 ◆「国際照葉樹林サミットin綾」を開催、大会宣言採択 ◆木材・合板博物館の来館者が3万人を突破 【りんせいダイアリー300秒】 ◆QPFL社のCO2量等を認定、JOPP ◆6月20日に木造建築物の被災調査報告会 ◆震災復興支援フォーラム第2弾は林業再生 ◆6月16日に前橋でナラ枯れ対策公開講座 ◆PEFC本部のスタッフが来日しセミナー 【広 告】 ◆日鐵住金建材株式会社 ◆日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2011-06-08
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654141

発売済み

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