認知意味論を目指してII

認知言語学の創始者の1人とされるレナード・タルミーが、人間の知覚と概念化の仕組みから文法の意味論に迫った大著は、1970年代から約30年の研究をまとめた認知言語学のまさに金字塔である。その待望の翻訳(全4巻)の第二弾は、注意の分配に関わる言語における「地」と「図」の概念関係、「地」の事象と「図」の事象の関係と文構造、言語の伝統的な使役を包含するチカラの力学の意味カテゴリー、使役の構成要素と意味を説明する。

著者
Leonard Talmy、岩田 彩志、菊田 千春、西山 淳子、對馬 康博、藤川 勝也、岩田 彩志
出版社
開拓社
発売日
2023-11-20
価格
4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784758913928
ページ数
312ページ

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