堤中納言物語の言語空間 : 織りなされる言葉と時代

人に『すみつく』かほのけしきは 『はいずみ』の散文世界 『このついで』の美的世界 『花桜折る少将』の語りと引用 『貝合』の〈メルヘン〉 「虫めづる姫君」と女人罪障観 「虫めづる姫君」の変貌 『ほどほどの懸想』と「摽有梅」 『花桜折る少将』の「桜」 『逢坂越えぬ権中納言』題号考 場の文学としての『思はぬ方にとまりする少将』 『よしなしごと』の〈聖〉と〈俗〉 『はなだの女御』の執筆意図 『はなだの女御』と一条朝 〈賀の物語〉の出現 天喜三年「物語合」提出作品の一傾向 『逢坂越えぬ権中納言』と歌合の空間 天喜三年の「物語歌合」と「物語合」 「冬ごもる」断章の表現史的位置 「冬ごもる」断章と『堤中納言物語』 『堤中納言物語』所収作品の享受

著者
井上, 新子, 1966-
出版社
翰林書房
発売日
2016年5月(発売日は月までの情報で、日付は未確定です。)
発売日の出典
openBD
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784877373962

発売済み

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