ドイツ弁護士法と労働法の現在

一部と二部では、EUを見すえつつ、グローバリゼーションそしてまたデレギュレーションの波にさらされるドイツのリーガル・サービス市場と労働市場が抱える問題と将来の方向性が、弁護士法と労働法の近時の動向をつうじてつまびらかとなる。加えて、第三部のフォーラムでは、日独の弁護士マーケットがかかえる諸問題が、そしてまた、現在日本でマスコミなどが喧伝する「弁護士問題」が作られた「神話」が批判的に掘り起こされる。本書から、我が国か今後その解決を迫られる課題を読み解くことができよう。

著者
森 勇、米津 孝司
出版社
中央大学出版部
発売日
2014-02-05
価格
3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784805705926
ページ数
274ページ

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