ポンドの譲位

ポンドはなす術もなく凋落したのか。ユーロダラーの発展と国際金融市場シティの隆盛も視野に、戦後ポンドの役割を再評価、基軸通貨交代の知られざる意義を描きだす。福祉国家化による国内均衡優先へと舵をきったイギリスの政策転換をも捉えて、一面的な衰退史像を大きく書き換える。『イングランド銀行金融政策の形成』、『ポンドの苦闘』 に続く三部作の完結編。

著者
金井 雄一
出版社
名古屋大学出版会
発売日
2014-01-01
価格
5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784815807597
ページ数
336ページ

発売済み

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