デーモンの画家 ミハイル・ヴルーベリ

異端の天才画家 ──信念の生き様と彼を取り巻いた芸術家たち  不遇を託ちながらも、自分の絵の探求を目指して 歩き続けたヴルーベリ。 明晰な理性と自らを破滅させる情熱をもって 絵画と格闘し続けた生き方は セザンヌやゴーギャン、ゴッホを連想させる。  時代を先駆けた作品は、後を追う者からの評価は 受けても、その声はいつもそれは遅すぎた。 社会主義・ソ連時代に日陰の存在だった彼の作品群は、 いまやロシアを代表する画家として完全に復権した!  日本初のヴルーベリ紹介の本格的な評伝! 革命前のロシアインテリゲンチャ世界の断面でもある… 関連書に 『デーモン』 (詩:ミハイル・レールモントフ、絵:ミハイル・ヴルーベリ  訳:前田和泉、発行:エクリ、2020年12月)刊行!

著者
植田 樹
出版社
彩流社
発売日
2016-12-14
価格
3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779122781
ページ数
344ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告