加賀乙彦長篇小説全集 第十五巻 雲の都2 時計台

精神医学教室に入局して精神科医としての第一歩を踏み出した小暮悠太。研修を経て東京拘置所の医務官となった悠太は、あらゆる種類の犯罪者が集まっていることに興味をそそられ、やがて死刑囚の拘禁反応を研究することに。順調に医者への道に進み始めた悠太だが、一方で十歳年上の人妻と抜き差しならない関係を結び、懊悩する――。 『永遠の都』に続く自伝的大河小説の戦後編。毎日出版文化賞特別賞受賞。

著者
加賀乙彦
出版社
作品社
発売日
2023-12-06
価格
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861829154
ページ数
512ページ

発売済み

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