「林政ニュース」第371号

【表紙】 造林コスト削減の“切り札”となるコンテナ苗のハウス栽培に取り組む太田清蔵・宮城県農林種苗農業協同組合組合長と大原繁・同組合副組合長。 【ニュース・フラッシュ】 ◆国有林・森林保険は政府方針どおり要求 ギリギリまで調整、政権交代で変更も ◆37府県・129市町村が地域材住宅に助成制度 ◆長期優良住宅に4641戸認定、2カ月で7千戸に ◆見て触れてわかる!「住まいの耐震博覧会」に3万人 ◆三井物産社有林で生物多様性を評価、HEPを国内に初導入 ◆中国・九州北部の11カ所で災害関連緊急治山事業 【緑風対談】 国有林の造林・素材生産入札に総合評価方式 価格の競争から「価格+品質」の競争へ  ▽入札改革の一環、9月1日以降の公告分から導入  ▽事業実績、技術者の能力などを得点方式で評価  ▽評価値(評価点÷入札価格)で落札者を決定 【遠藤日雄のルポ&対論】 究極の低コスト国産材住宅を全国へ! スモリ工業(下)  ▽超短工期、解体→再建築を前提とした「動産」住宅  ▽情報も資金も山へダイレクトにつなぐ体制へ  ▽“人”を大切にする家は、エコな家になる 【短期連載】 苗木革命が始まった!低コスト造林への挑戦(1) 宮城の山に根付く「コンテナ苗」、群を抜く成長  ▽東北・関東局に各1万本を今秋納入、増産体制へ  ▽“下刈りからの解放”で初期費用は3分の1に  ▽3カ所に試験植栽地、植え付けから4カ月で大きな差  ▽コンテナ苗生産者が4名から12名に広がる 【地方のトピックニュース】 ◆和歌山で間伐材ブリケット製造実証試験 石炭と混燃、林業に34億円の経済効果 ◆名古屋城天守閣、木造で再建へ検討開始 PT設置、本丸御殿復元にもGOサイン ◆住友林業新居浜事業所と嶺北署が整備協定、四国で初 ◆JCBと北海道の4町が森林づくり協定、J-VER活用 ◆カーボンオフセットメロンで木炭生産拡大・つがる市 ◆鶴岡市がドイツ・南シュヴァルツヴァルト公園協会と協定 ◆京都女子大生が木製の新商品開発、若い感性を活かす 【セミナーから】 第3回農林中金森林再生基金の支援成果 里山再生でNPO法人を初採択、生産森林組合対策も  ▽青森ヒバ再生へ路網拡充、マツクイ被害地を集約・再生  ▽放置林を観光資源化、生産森組は解散させ信託対象に  ▽基金助成で何が変わったか、「~式」に縛られずに 【りんせいダイアリー300秒】 ◆1人200本の植林を、森協ネット3周年 ◆林活地方議連、国有林の体制堅持など要望 ◆木材表示推進協議会の事務局長に藤原氏 ◆CDM植林人材育成研修の参加者募集 ◆藤原三夫・愛媛大学教授が急逝 【広告】 森を育む紙製飲料容器普及協議会 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2009-08-26
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653717

発売済み

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