鯨鯢と呼ばれた男

天下を狙う鯨鯢(くじら)と揶揄された道真の広漠たる知の海淵 無心に学問の道を歩みながら文章博士として学閥抗争をくぐり抜け、ついには宇多天皇の寵臣となり怒涛の出世を果たした菅原道真。その栄華と失脚、そして死後タタリ神から天満天神となり、唐へと海を渡ったとされる道真の生涯を詩歌とともに丹念に繙き、よりリアルな人物像に迫った渾身の作。
- 著者
- 東 茂美
- 出版社
- 海鳥社
- 発売日
- 2019-04-16
- 価格
- 2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784866560465
- ページ数
- 336ページ
発売済み
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