中世文学と寺院資料・聖教
文学研究としての中世宗教テクスト諸位相の探求 仏教史の基盤と通時的座標 空海撰述の「祖典」化をめぐって 造塔法と平安京 思想の運動としての宗教テクスト 一遍の新出法語と和讃をめぐって 宗教的体験としてのテクスト 聖教としての史書 神典註釈による神祇観の再構築 仏教カテゴリーの諸表現媒体と共時的座標 祖師の伝記 安居院流唱導書の形成とその意義 「表白」という言語行為と文学表現 講式と儀礼の世界 大神神社の巫女と神楽 口決のかたち 善光寺阿弥陀三尊像と清凉寺釈迦如来像の模刻造像の時機 六道絵における場と伝統 教化の体系としての宗教絵画 宗教テクストの場の空間的座標 権門寺院における宗教テクストの生成と集積 院政期における大和国の霊山興隆事業と縁起 称名寺と金沢文庫 天台談義所をめぐる学問の交流 「関東元祖」俊海法印 尼門跡および尼寺 宗教者の主体的座標 南都における信仰空間の草創と継承 慈円の言説活動 栄西の密教思想形成と入宋 真言僧における政治と文学 真言僧の修学と文学 僧の自伝の系譜
- 著者
- 阿部, 泰郎, 1953-
- 出版社
- 竹林舎
- 発売日
- 2010年10月発売
- 価格
- 15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784902084924
発売済み
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