文学の発生を共同体の根底から洗いだす意欲的な試み.未明の彼方へと謡いだされた神謡,この装いの中から和歌の共同性が確保されてゆく様を,古代の歌の〈読み〉を通して明らかにする.I 歌の呪性,II 歌の叙事,III 歌の表現の論理,IV 歌の転換
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