戦後左翼たちの誕生と衰亡

フロント、解放派、第四インター、ブント赤軍派、中核派、社会主義協会、共産党などに、 かつては所属しあるいは現在も所属している10人。 彼らは新・旧戦後左翼史の渦中をそれぞれに歩んできた。 自らを振り返りつつ衰亡の時代を共に考えた。 「そのとき」「あなたは」「なぜ」その道を選んだのですか? 「私は彼らから「聞き出す」ことに重点をおいた。同時に、左翼の誕生と衰亡という現実に関して、さらにその現実が意味するものについて、あるいは、これからの時代の予測についての私自身の考え・仮説は、モノローグではなく聞き取り対象者たちとの対話の中で表現できればと考えた。なぜなら、これらの検証はまだ始まったばかりであり、だからこそまずはそれぞれが体験的事実をありのままに提示し、それを複数の視点から多角的に検証する協同作業として進められるのがふさわしいと考えるからである」――「まえがき」より

著者
川上 徹
出版社
同時代社
発売日
2014-01-01
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784886837585
ページ数
240ページ

発売済み

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