デジタルヒストリーを実践する

デジタルなアプローチをこれから進めたい歴史研究者のために。 大規模なテキストデータをどう扱っていけばいいのか。歴史研究におけるデジタルツールおよびその技術を利用するための実践的な入門書。 冒頭で「デジタルヒストリーの文脈」としてその歴史を解説。以降、研究課題の設定から、デジタルプロジェクトの始め方、プレーンテキストと構造化テキスト(XML)の処理方法、プロジェクトの管理の方法、データをどう可視化するか、など研究のライフサイクル全体を視野に収めた解説を行います。また今回の日本語版では、補論「構造化テキストの構造を活かした処理」を収録し、一歩進んだテキストデータの扱い方についても解説しました。 これからのデジタルヒューマニティーズあるいはデジタルヒストリーの方法論の「民主化」のために。 歴史研究者だけでなく、文学研究ほか、人文学研究者必携の書です。 【デジタルヒストリーにはさまざまな面がありますが、中には特定の分野や特定の研究者に適したものもあります。この本を読んだ歴史研究者が、何か新しいことに挑戦したり、これまで以上にデジタルなアプローチを進めたりするきっかけとなるならば、私たちとしてはこれに勝る喜びはありません。】……はじめにより
- 著者
- ジョナサン・ブレイニー、ジェーン・ウィンターズ、サラ・ミリガン、マーティ・スティア、大沼 太兵衛、菊池 信彦、小風 尚樹 、永崎 研宣
- 出版社
- 文学通信
- 発売日
- 2023-10-20
- 価格
- 2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784867660225
- ページ数
- 264ページ
発売済み
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