村上春樹と一九九〇年代
二つの世界と境界線の力学 「満州国」にまつわる暴力性と〈ノンフィクション〉の〈虚構〉性 『アンダーグラウンド』と『約束された場所で』 〈悲観的な希望〉を生きる 「蜂蜜パイ」・『輪るピングドラム』における分有への意志 『ねじまき鳥クロニクル』論 固有名・歴史・声 『国境の南、太陽の西』再読 『スプートニクの恋人』 日々の泡 『青が消える〈Losing Blue〉』の可能性 「レキシントンの幽霊」論 教材としての「待ち伏せ」 ベストセラーが現象させた「フラット化」の条件 葬送小説としての村上春樹 ア・ポートレイト・オブ・ハルキ・ムラカミ 村上春樹は嘘をつく/嘘をつかない 『国境の南、太陽の西』 『ねじまき鳥クロニクル』 『スプートニクの恋人』 『アンダーグラウンド』『約束された場所で』 短編小説〈九〇年代前半〉 短編小説〈九〇年代後半〉 『神の子どもたちはみな踊る』
- 著者
- 宇佐美, 毅, 1958-、千田, 洋幸
- 出版社
- おうふう
- 発売日
- 2012年5月発売
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784273036805
発売済み
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