国語学論集 : 小林芳規博士喜寿記念

「乃至」の訓読を通して観た漢文訓読史の一原理 明文抄復元の全体像 古代後期日本語の道と路 有情物の存在を表す「アリ(アル)」と「ヲリ(オル)」「ヰル(イル)」 漢書読みと史記読み 呉音直読資料に於ける四声点の加点の諸相 助数詞「はい(貝)」から「はい(盃)」「かひ(貝)」へ 漢字使用率から見た定家筆平仮名文における頻用の漢字 親鸞遺文の左注について 広島大学角筆文献資料研究室蔵即身成仏義の訓点について 平安時代和文文学作品における「名詞+ら」について 『草案集』所収「同(大師供)表白」翻字本文・訳文・註釈 漢語の連濁とアクセント変化 図書寮本類聚名義抄における毛詩の和訓の引用について 鎌倉時代の日本漢音資料における濁声点加点について 日光輪王寺蔵『諸事表白』に於ける漢字の用法について 正岡子規と角筆文献 淑明女子大學校図書館蔵の韓国十九世紀の角筆文献 漢語の意味変化について 平安時代における漢文翻訳語「ナキカナシム(泣悲)」について 西教寺正教蔵の訓点資料について 観智院本『類聚名義抄』に複数記される漢字の記載内容の比較 <焦慮>を表す動詞語彙の展開 平安鎌倉時代における「すべる(滑)」の意味用法 仏教説話における希望表現について 大村由己著『惟任退治記』に於ける表記差による本文異同について 醍醐寺蔵探要法花験記と東大寺図書館蔵法華経伝記 涅槃講式譜本における促音 『源氏物語』における「うるさし」「むつかし」「わづらはし」 金沢文庫本群書治要鎌倉中期点経部の文末表現をめぐって 韓日の漢文読法に用いられた符号形態について 角筆の起源について 湖巌本と石山寺本『花厳経』の比較研究 古代韓国における漢字・漢文の受容と借字表記法の発達

著者
小林, 芳規, 1929-
出版社
汲古書院
発売日
2006年3月発売
価格
22,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784762935473

発売済み

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