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宇都宮美術館、宮城県美術館、長野県立美術館で開催の「カンディンスキー 世界は鳴りひびく―日本のコレクションでたどる画業と反響―」展の図録。 自らの〈内なる響き〉を拠り所として抽象絵画の成立を主導し、現代芸術の大きな源流となったロシア出身の画家、ワシリー・カンディンスキー(1866-1944)。心の震えをそのまま映し出す絵画の探求は、視覚・聴覚・身体・言語などが共感覚的に連動する世界の開拓へとつながっていきます。それはひとつの感受性が各メディアを有機的に統合する現代的な表現のありようを先駆するものでした。 本展は、日本各地に広く収蔵されるに至ったカンディンスキー作品を集結させてその画業を通観する初めての試みです。カンディンスキーと日本との関係にも焦点を当て、早くも1910年代から始まった作品・理論の受容の特徴的な様相を、最新の見地からたどります。画家自身が「童話のような」「新しいロマンティシズム」と呼ぶ、深い華やぎにみちた晴朗な〈響き〉の世界をご堪能ください。(展覧会チラシより転載)
発売済み
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

【本書は「買い切り」商品です。返品は受け付けておりません。ご了承くださいませ】 ライター25年、ブックライターとして70冊以上を手がけてきた経験をもとに書き上げました。誰に何を伝えたいのか、自分は何をしたいのか。自らの思いの根を張り、「自分で書く」ことを通して人生を主体的に生きるために大切なこと――。 【本書の読みどころ】 ◉本=樹木: 根(思い)を張るからこそ、幹(主題)が育ち、枝(章・節・項)が伸び、葉(言葉)が生い茂る。文章の技術以前に大切な「書くことの本質」について考えます。 ◉身体性の価値: AIには真似できない、自らの身体を現場に運んで得た「一次情報」の価値、そして紙の本という物質が結ぶリアルなコミュニケーションの可能性を考えます。 ◉実践と責任: 身銭を切り、リスクを負って地方でひとり出版社を営む著者だからこそ語れる、「自分で書く」ことを通して人生を主体的に生きるためのヒントを伝えます。 【こんな読者に届けたい一冊です】 ・本やZINEのつくり手、書くのが好きな方、出版の世界に興味のある方 ・情報に流されずに、自分の人生を主体的に生きたいと願うすべての方へ
発売済み
1,300円(税込・書誌情報提供:openBD)