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該当件数: 6件


経済学者福田と政論家吉野作造、マルキシスト河上肇らによる、黎明期を牽引したオピニオン・リーダー達の宗教観を緻密に考究する。
発売済み
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第一句集 みほとけの一指は頬に春の風 第二次世界他戦時、激戦が展開されたミャンマー(旧ビルマ)の地を訪れた際、沈む太陽を全身で受け止めて、万感迫る涙を滲ませていた優しい作者の姿は、今も目に焼きついている。後年の仏像・仏跡を巡っての作品が生れる原点となった気がする……。 岩永紫好女(眞佐子) ◆岩永紫好女抄出十句 母からの春着の背に一つ紋 寒紅や秘め事すでにセピア色 花ごろも悪女願望なくもなし 金縷梅や奈良の仏はおほどかに 菜の花の道は奈良へと竹送り 後退の選択は無し蟻の列 じろ飴の中に泡ある薄暑かな 短夜の靴音ひびく旧市街 フラメンコ果て短夜の石畳 竜飛崎の海峡わたる虎落笛
発売済み
2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

コロナ禍は何を暴いたのか? 見えてきた「日本社会のクセ」と、覆い隠された事柄の正体。専門知の歪みを多角的視点から問う。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆ 子規の写生、漱石の則天去私、虚子の花鳥諷詠 虚子は、俳誌「ホトトギス」を通して、栄えゆくもの衰えゆくもの、ただありの儘にじっと眺めてゆくのである。表現の新しさを競う、見せ場を作るのではなく、ありふれた日常に敬意を払う、そんな作品世界に到達したのである。漱石の「則天去私」からバトンを受け継いだ虚子の「花鳥諷詠」は、近代という時代からはこぼれ落ちそうな、ひそやかな願いや祈り、素朴な信心を守り育て、そうした思索と詩作の営みを縫い込んだ大いなる物語(場所)となったのだ。(「則天去私と花鳥諷詠」より)
発売済み
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

巻頭言(宇賀)は「日本版DBS」。本号には、最高裁判事として、異色の判事であった宇賀の講演(於:近畿大学)ほか4論攷を掲載。
発売済み
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)