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どこまでもその「テクスト的な現実」に即して『ボヴァリー夫人』を読解すること――。それによって作品は驚くほど豊かな相貌を見せることになろう。
発売済み
1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)


陸相ポストをめぐる陸軍と首相及び天皇の対立事例を精査し、日本が戦争に至った原因は軍部大臣現役武官制にあるとする昭和史の常識を覆した名著。
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
世界経済はなぜかくも不均衡に発展したのか。「マルサスの罠」と「大いなる分岐」を切り口にその歴史的展開を一望する壮大な試み。解説 小野塚知二
発売済み
2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
細部相互の齟齬と照応。差異と類似の共鳴。一個のテクストに対してここまで肉薄した試みはあっただろうか。著者の代表作にして批評の一大金字塔。
発売済み
1,900円(税込・書誌情報提供:openBD)

機知縦横な思考とユーモア、きらめく知性に確かな筆力を感じずにはいられない。ceroのメンバー荒内佑の初エッセイ待望の文庫化。解説 三浦透子
発売済み
900円(税込・書誌情報提供:openBD)

浄土教の根本経典として、日本仏教に絶大な影響を与えた『観無量寿経』。平易な現代語訳とわかりやすい解説で明快な読み方を示した決定版入門書。
発売済み
1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)


舘野泉による委嘱作。朗読付きの左手のためのピアノ曲。鹿児島県出身の作曲者が、鹿児島県指宿市の池田湖に伝わる民話「花たんご」を元に構成・作曲した。物語の筋は標準語、会話の部分は鹿児島弁で語られることによって生き生きとした表現を実現している。朗読とピアノ両方が主体となって作り上げる見事な作品。演奏時間15分程度。
発売済み
3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)

シューベルトのピアノ作品選集第2巻には、《楽興の時》のほか、比較的易しく個性的な小品や舞曲を収載。舞曲を含む性格小品は、その親しみやすさから作曲当時より人気を集め、シューベルトを知るうえで重要かつ魅力的な音楽があふれている。 楽曲解説・演奏アドバイス・運指はシューベルトのピアノ曲全曲演奏をライフワークとするピアニストの佐藤卓史氏、総説はシューベルトの専門家である堀朋平氏が担当。奏法や練習法についての助言も豊富で、「シューベルトとピアノ作品」に関わるマクロからミクロを余すことなく読むことができる。 楽譜は自筆譜や各種原典版を比較検討した友社オリジナル版。シューベルトの自筆譜ではデクレッシェンドとアクセントの区別が付きづらく、各原典版によって大きく解釈が異なる場合があるが、本版では紛らわしい記号を「第3の松葉」で表し、奏者に新たな提案をしている。
発売済み
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

1990年に出版された著者の代表作。黒澤監督全作品を音と映像の関係から解き明かした画期的な本。黒澤明監督自身のインタビューをベースに、鈴木静一、服部正、早坂文雄、佐藤勝、武満徹ら作曲家のほか、黒澤組のスタッフたちにも取材を重ねて構成している。1998年に池辺晋一郎の取材を加えて完全版を出版。今回はその本の新装版となる。新たに脚注、批評記録を追加。黒澤明ファン、映画音楽ファン必携の愛蔵本。
発売済み
5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)

アレンジを中心に合唱界で作品が多く愛される源田俊一郎による二部合唱のためのソング集。1990~1992年にかけて「こどもとおとなの童謡集」として全33曲が制作され、2011年~2024年の間に改訂された作品の中から5曲が、2026年8月11日(横浜市青葉区民文化センター フィリアホール)Asian Winds サマーコンサート2026 〜歌の花束をあなたに〜(指揮:中館伸一/ピアノ:中館彩子/演奏:エイジアン ウィンズ、フラワーコーラス)にて、初演されることを機に刊行の運びとなった。源田俊一郎は小野興二郎の甥であり、共同制作によってこの作品群が生まれている。この作品のテーマは“大人の童心を呼び覚ます”というもの。合唱団をはじめ、お客様にも耳馴染みよく、素直に楽しんでもらえる工夫が詰まったソングが集まっている。初演は女声合唱による演奏であったが、混声合唱や童声合唱、男声合唱をはじめ独唱や二重唱でも演奏できる。2024年9月刊行の《わたしの庭》に続く、大人の童謡集 第2弾。編成を問わないため、世代や地域の垣根を越えて、歌う楽しみを分かち合える。
発売済み
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)