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《江戸時代版・住みたい街ランキング⁉》 身分別に居住地を厳密に定められていた江戸時代、庶民に与えられた土地は江戸市中のわずか15%しかなく、その大半が環境劣悪な低湿地だった。狭い長屋は日当たりが悪く湿気が充満している。大雨が降れば道は川のようになって家の中まで水浸し、燃えやすい木造住宅が密集する街は常に大火事の危険もあった。 不快なだけではなく危険な場所なのだが、当時は大半の人々がそれで満足していたようである。勝手に居住地を選ぶことのできない時代、そういったことに不満を抱くような思考が欠落していたのかもしれない。 たとえ居住地域を厳しく制限された状況でも、人々は選択可能な範囲内で、自分にとって最も居心地の良い場所を探して住んでいたと考えると……江戸時代に住みたい街ランキングなんていうものがあれば、どんな結果になっていただろうか? さらに居住地が自由に選べるようになった維新後、郊外の住宅地開発がさかんになった関東大震災後、団地が林立するニュータウンが次々に造成された高度経済成長期、そして、都心部の駅前に超高層タワーマンションが建つようになった現代と……東京は激しく変化しつづけている。 100年前まで、いや、それよりもさらに昔の江戸時代にまで遡って、それぞれの時代に生きた人々の「住みたい街」を調べてみようと思う。
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

2027年5月6日 0冊 |
2027年5月7日 0冊 |
2027年5月8日 0冊 |
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2027年5月30日 0冊 | 2027年5月31日 0冊 |
上野、浅草、鶯谷、吉原…猥雑さと熱気に満ちたヤバい街々をご案内! 違法風俗が密集した上野のビルの現在、風俗ライターが語る鶯谷のデリヘル事情、上野・浅草の薬物事情、山谷の生活の実態、荒々しさで名を馳せた三社祭の今と昔……。ベテラン記者ふたりが台東区の裏に迫る。
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)



◆第一句集 珠玉の春夏秋冬 ◆内容紹介 春の鳶礁の影と別れけり 黄八丈暖かに着て島の唄 ひとつ脱いで日除けとなしぬ乳母車 帯締めてぽんと押し出す浴衣の子 弥陀飛天運びくるかに秋の雲 風かよふ禅堂の扉や虫時雨 北風に厚みありけり橋の上 手拭がすぐ棒になる寒さかな 逢ひたしと黄泉に出したき年賀状 初夢に東司探してをりにけり
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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
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11年の歳月をかけ、遂に本巻完結! 最終巻には、宍戸恭一宛全書簡、および著者の執筆・言論活動の重要な舞台となった『試行』の直接購読者とのやりとりなど、330通余りの書簡を収録。また36巻刊行後に入手できた遺留原稿を1点収録。 月報は大塚英志氏とハルノ宵子氏が執筆。第38回配本。 ──────────────────────── 【目次】 書簡Ⅱ(宍戸恭一宛全書簡、1959年~2002年、全143通) 書簡Ⅲ(その他書簡、1945年~2008年、全191通) 書簡Ⅲ宛名人番号索引 書簡収蔵先公共機関一覧 遺留原稿 ヨブ記註解 解題 謝辞 ──────────────────────── 吉本隆明(よしもと・たかあき) 1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
発売済み
7,600円(税込・書誌情報提供:openBD)




デスマッチ――それは数あるプロレスのルールの中で、もっとも過激で危険なもの。戦う者の手首を鎖でつなぐチェーンデスマッチ、金網の中で闘う金網デスマッチなど、デスマッチ自体は古くから存在したが、それが飛躍的に進化したのが、90年代の日本だった。 1989年、涙のカリスマ・大仁田厚が5万円の資金でFMWを立ち上げ、過激なデスマッチ路線を驀進。そして有刺鉄線電流爆破デスマッチという大発明を成し遂げた。従来のプロレスにはないデンジャラスな血の匂い――それをかぎつけたファンがFMWの会場に殺到し、他団体のインディー戦士たちも我先にとデスマッチへと突き進んでいった。 本書はそんな90年代に青春を送った著者が見たデスマッチの記憶。 有刺鉄線、五寸釘マット、電流爆破、地雷、サソリ、マムシ……、デスマッチがあると聞けば全国を飛び回り、会場に足を運んで膨大な数のデスマッチを生観戦した。果たしてその時、会場ではどんなドラマが繰り広げられていたのか。プロレス黄金時代である90年代の記憶をたどる、プロレスファン必読の一冊!
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1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
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過去12年間(2014年〜2025年)のエネルギー管理士(電気分野)試験の全問題について、その模範的な解答・別解、問題の解き方および考え方のポイントをわかりやすく解説しています。 出題範囲と出題傾向を知るのに最適な1冊です。 (学習ポイントも掲載しています)
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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

貧困にあえぐ労働者のリアル! 累計40万部のベストセラー『今日、ホームレスになった』シリーズの著者最新作! 本書では生活に窮する24人の労働者に取材を行い、仕事やお金の悩みを聞き出した。 彼らは年齢・性別・学歴を問わず、月収20万円前後~25万円、あるいは年収300万円近辺というレベルで生活を営んでいる。国税庁の調査によれば年収400万円未満の人は全体の50.7%、年収の中央値は350万円程度である。取材を通して浮かび上がったのは、賃金格差、リストラ、廃業、ブラック労働といった厳しい現実である。こういった生の声を聞いてほしいというのが本書のテーマだ。生活が成り立たないというほどではないが、贅沢も楽しみもなく我慢するばかり。仕事が辛くても、生きていくためには辞められない。そんな彼らに希望はあるのだろうか。格差社会の現実を直視するノンフィクション!
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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)


ユネスコ世界文化遺産・高野山の自然と、静寂の中に佇む寺院の姿を、高野山に生まれ、高野山を写し続ける写真家が捉えたオールカラー8葉。写真説明は、和英併記。弘法大師空海の名言を各葉に付した。
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1,364円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆百句シリーズに中田みづほが登場! ――ホトトギス俳人として 俳人の中田みづほは、浜口今夜との対談「句修業漫談」がよく知られるだろう。二人の対談は「まはぎ」昭和四年一二月号から始まったが、特に同五年七月号「秋櫻子と素十─ 句修業漫談のつゞき─ 」は、水原秋櫻子「「自然の真」と「文芸上の真」」の反論を招き、秋櫻子の「ホトトギス」離脱、「馬酔木」独立へと展開した。 このように書くと「秋櫻子と素十」が秋櫻子の「ホトトギス」離脱の引き金であったようにみえるし、実際そのようにもいわれてきた。しかし「秋櫻子と素十」が「まはぎ」に掲載されてから、秋櫻子が実際に行動を起こすまでには一年以上のタイムラグがあった。その間も秋櫻子は「ホトトギス」に投句しているし、東大俳句会や虚子たちとの座談会に出席している。 そもそも「秋櫻子と素十」は、どのような内容だったのだろうか。中田みづほと浜口今夜による対談「秋櫻子と素十」は、水原秋櫻子の「ホトトギス」離脱の大きな要因といわれてきた。しかし実際は、みづほも今夜も秋櫻子の俳句や作風を深く理解、高く評価しており、全く秋櫻子を否定するような立場ではなかった。 周知の通り、この「秋櫻子と素十」は「ホトトギス」昭和六年三月号に転載されて、また新たな火種を生むことになる。「ホトトギス」転載による「秋櫻子と素十」の影響については、別の機会に論じることにしたい。 (解説より)
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
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