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該当件数: 11件


収録歌より 三歳の吾子の頭の中にある保育所までのあぢさゐの地図 いつかまた降りだすだらう大きめの傘を開いたまんまで歩く 永遠があぐらをかいてゐるやうな紫陽花畑に雨を待つ君 我あてに父が手帳に遺したる「すまなかつた」の意味が知りたい 寂しさを溶かす臓器がきりきりと冬の小雨の中で叫びぬ 三歳も五十も心はやはらかで軽く揺れてもぐじゆぐじゆになる しつかりと地球の家に鍵をかけ火星の青い夕焼けを見る
発売済み
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)

ヨーロッパで珍しくイスラーム教の信仰が厚く、オスマン帝国からロシア、中国、ユーゴスラヴィア諸国までさまざまな国との外交関係の中で、アルバニアでは実に多様な文化が生まれた。国の基礎知識だけでなく、近年激変した社会や人びとの暮らしぶりを描き出した唯一無二の入門書。
2027年8月12日 0冊 |
2027年8月13日 0冊 |
2027年8月14日 0冊 |
2027年8月15日 0冊 | 2027年8月16日 0冊 | 2027年8月17日 0冊 | 2027年8月18日 0冊 | 2027年8月19日 0冊 | 2027年8月20日 0冊 | 2027年8月21日 0冊 |
2027年8月22日 0冊 | 2027年8月23日 0冊 | 2027年8月24日 0冊 | 2027年8月25日 0冊 | 2027年8月26日 0冊 | 2027年8月27日 0冊 | 2027年8月28日 0冊 |
2027年8月29日 0冊 | 2027年8月30日 0冊 | 2027年8月31日 0冊 |
発売済み
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆珠玉の句集 この数年、クロノス(時の長さ)とカイロス(その時)について考えていた。時の流れの中のいつか、どこか、だれかと、山を見ることで、本を読むことで、音楽を聴くことで、野を歩くことで触れるかもしれないのだった。風の日も雨の日もあった。雲間から日のの射すときもあった。この世を旅していると思うときもあった。(著者) ◆自選十句 孕み鹿月の裏側通りゆく 遠くまであをぞら遠くまで斑雪 いつよりの掛軸いつより山に藤 月蝕のあひだを吊るさるる単衣 片かげり橋がぽつりと見えはじめ 茂りゐて納骨を待つばかりなる かりがねや水差うつむいてゐたる 裏山は影の領域栗を剥く 神無月巨木の枝が地に触るる 宮殿のつひに霜夜となりにけり
発売済み
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


伝統的で簡素な生活様式や厳格な価値観を守り続け、長きにわたって国家権力や多数派社会からの排除や攻撃も受けてきたアーミッシュ。かれらの歩んできた苦難の歴史について、その起源から現代にいたるまで、宗教・政治・経済・社会などの幅広い視点から包括的に描き出す。
発売済み
5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)


日本人ムスリムであり、イスラーム学校教師の経験をもつ著者が、日本におけるイスラーム学校の成立過程とその社会的背景を丁寧にたどり、在留外国人の増加とその多様化が、宗教的価値観に基づく教育空間の形成といかに交差してきたのかを明らかにする。
発売済み
4,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

第41回太宰治賞受賞。息子の不登校に悩むパート主婦の「私」は、洗顔料で祖母を降霊してしまった。掃除道具と思い出で冬を越える。
発売済み
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
