
水平社と衡平社との関わり、大阪朝鮮労働同盟の設立、子弟の教育問題など、様々な側面で1920年代にさかのぼる大阪に定住する在日朝鮮人の形成過程と日本人との関わりを多数の史料を駆使して描く。現在でも在日朝鮮人が多数定住する大阪はどのように形成されたか。
発売済み
8,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
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水平社と衡平社との関わり、大阪朝鮮労働同盟の設立、子弟の教育問題など、様々な側面で1920年代にさかのぼる大阪に定住する在日朝鮮人の形成過程と日本人との関わりを多数の史料を駆使して描く。現在でも在日朝鮮人が多数定住する大阪はどのように形成されたか。
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8,800円(税込・書誌情報提供:openBD)


国交正常化から60年が経過した日韓関係は、「垂直」から「水平」へと転換した。それが意味することとは何か? 政治・外交・経済・文化・教育・人的交流という6つの視座から考察する。緊迫化する国際社会を背景とした両国間の「これまで」と「これから」。
2027年8月7日 0冊 |
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2027年8月29日 0冊 | 2027年8月30日 0冊 | 2027年8月31日 0冊 |
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2,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆百首シリーズに前田夕暮が登場! 果てなき「更新」の夢―― ◆作品紹介 直突(ストレート)だ、空撃(ミツス)だ、鈎突(フツク)だ、ボビイの顎が右から左から撃ちひしがれて――鐘ゴング! (『青樫は歌ふ』より) ボクシングを題材とした連作「拳闘」の一首。ファイタータイプのボクサーだったライオン野口の激しい攻撃が、短い言葉を畳み掛けた饒舌な口語体で表現されている。口語自由律の文体とスポーツの躍動感の相性の良さがよくあらわれた歌だ。この文体は後世のスポーツジャーナリズムや実況アナウンサーの話法にも、多少なりとも引き継がれている部分があるのではないか。昭和の音楽に詳しい人なら、石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」(一九五七年)の一節「フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ」を思い出すかもしれない。
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1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)


【共通論題:フォン・デア・ライエン体制2期目の課題】 「変貌する秩序下でのEU経済成長戦略と財政ルールのゆくえ」(高屋定美)/「Europe’s Inverted Constitutionalism」(Ulrich HALTERN) 【公開シンポジウム】「EUとデジタル・AI」(司会:上田純子) 【分科会報告】「通貨統合後の企業行動の変容とユーロ経済圏の動向」(和田美憲)/「サステナブル・ファイナンスを巡るEUと加盟国との相互関係──「アップロード」と制度化経路の分析」(山村延郎・石田周・橋本理博)/「EUのインターリージョナリズム(Inter-regionalism,地域間主義)の新展開」(鈴井清巳)/「欧州における海上保安行政協力の構造海上における「監視」活動の実施基盤の形成を中心に」(岩谷暢子)/「第二次トランプ政権下の関税措置とEUの経済安全保障──EUの対米対応にみるWTO規範の動揺と日本との比較」(畠山佑介)/「EUの正統性・再考──EU研究者と実務家の解釈整合に向けて」(福田智洋)
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3,700円(税込・書誌情報提供:openBD)


たんぽぽ理容室の野口さんの作った秘密の飛行船に乗って、ふらっと気ままな空の旅へ!奇想天外、ゆかいな乗り物ファンタジー。
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1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)



丘の上の神社から、学校で遊ぶ子供達をいつもうらやましく見ていた、ねこのニャンジャ。今日から1年生になると決め、いざ学校へ!
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1,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

◆第一句集 パスワード忘れて烏瓜となる 鮎美さんの俳句は、とにかく面白い。微量の毒があって、読者を飽きさせるこ とがない。 (跋より・佐藤郁良) ◆自選十句 バレンタインデー大粒の頭痛薬 春風や寝癖ゆたかに私の子 水やりは女王蟻に届くまで 原作と違って虹が出てしまう 楽園にたどり着けない平泳ぎ 人生にバナナ売場の明るさを 梨は水ずっと借家で暮らしたい 流れ星いつか石油になる私 親知らず全部使って薬喰 もう一人君を産みたし雪を嗅ぐ
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2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)


ぼくはこれから君に、 言葉、そして物語の意味とちからをめぐって、 長い手紙を送ろうと思っている。 まだ、出会ったことのない、 もしかしたらこの世では出会うことのない君に。 ——手紙の形であなたに語りかける若松英輔、最新エッセイ集 【本文挿絵:おくやまゆか】
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2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

沖縄文学には、かすかな声やかたちをとっていない記憶、言葉をもたない存在の気配などが宿っている。表現者たちはどのようにそのざわめきにふれ、言語化しがたい戦争・差別・暴力・支配などの記憶を書いてきたのか。性暴力の被害者、被爆者ほか周縁化されてきた人たちの声は、文学のなかにどのように響いているのか。そして、読み手はその声を聞き取ることができるのか。 大城立裕、大江健三郎、目取真俊、崎山多美、仲程昌徳たちのテクストや実践を取り上げ、アメリカ軍による暴力、在沖被爆者などの記憶や声に着目する。さらに、沖縄の教科書や、日本語を「かきまぜる」表現者の文体戦略にも焦点を当て、沖縄文学がどのように教えられてきたかをたどり、日本語/日本文学のありようも照らし出す。 沖縄文学に息づく「ざわめき」に耳を澄まし、テクストとの共鳴から読むことの可能性を探る。
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3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)

20世紀初頭に山形県に生まれ、仙台の東北帝国大学に学んだ動物学者・阿部襄。青森県浅虫の臨海実験所、日本統治下の南洋パラオ諸島、さらには帝国日本の傀儡国家・満州国の吉林へと活動の場を広げながら、海洋動物の研究に従事した。敗戦後は故郷に戻り、山形大学で教壇に立つかたわら、晩年まで平和運動に力を注いだ。 阿部は、貝類やナマズ、サンゴなどの研究を進める一方、満洲では軍の要請を受けて森林での動物調査にも関わった。また、動物文学に深く魅せられ、少年少女向けの科学読み物を数多く執筆するなど、研究者の枠にとどまらない多彩な知的活動を展開した。その独特の言動はしばしば畸人とも評されたが、同時に多くの人々から人格者として敬愛を集めた。 自然への飽くなき関心と文学への深い希求を胸に、帝国日本の膨張と崩壊という現実に、彼はいかに向き合ったのか。科学と文学、帝国と戦後、研究と社会運動――。そのはざまを生きた異色の動物学者・阿部襄。その知られざる生涯を通して、日本の知識人の可能性と葛藤を臨場感あふれる筆致で描き出す。
発売済み
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
