国際労働移動の社会学定住化を阻止する「1990年体制」の制度的理念と社会的現実のずれが限界に達し、外国人労働者受入れをめぐる議論は転換点を迎えている。40年にわたる長期的変容過程を「構造・主体・時間」の三つの分析軸から社会学的に描き出した、今後を展望するための必読書。発売済み4,500円