村上春樹とアメリカ

 村上春樹はレイモンド・カーヴァーをはじめとして、多くのアメリカ人作家の翻訳家としても知られている。しかしながら、これまでそれが村上にとってどういう意味を持っているかについて、まとまった形で論じられることはなかった。……本書は、今、問題となっている「暴力性の由来」について、アメリカ小説はどのような影響を村上文学に与えたのかを探った初の評論である。

著者
吉田 春生
出版社
彩流社
発売日
2001-06-23
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784882027096
ページ数
236ページ

発売済み

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