個人科学としての心理学

心理学が学として確立するためには、現行の分析科学のもつ限界を認識し、それを代替、補完する科学が不可欠である。本書は東洋思想を基軸にして前概念的な生の世界、つまり体験の内容ではなく過程(純粋経験)に着目し、その自証体験、および内部観測から行為の理論を構築し、その普遍性を独自の実践を介して吟味してゆく。

著者
野村 幸正
出版社
関西大学出版部
発売日
2014-07-01
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784873545875
ページ数
359ページ

発売済み

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