曽我物語生成論

真名本は、鎌倉時代末期に東国を母胎として成立し、写実的精神に富む軍記物語的性格を有する物語で、仮名本は、都で改編されて、室町期の庶民の日常を投影し、中世小説的特質を帯びる物語となった事を論証。

著者
山西 明
出版社
笠間書院
発売日
2001-01-01
価格
7,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784305103369
ページ数
226ページ

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