山と獣と肉と皮

「かわいそう」と「おいしそう」の境界線はどこにあるのか? 山に入るたび、死と再生のダイナミズムに言葉を失いつつも、殺された獣を丹念に料理して、一家で食べてきた日々——。 獣を殺す/料理する/食べる。 そこに生まれる問いの、なんと強靭にして、しなやかであることよ。 いのちをめぐる思索の書。 母として、写真家をして、冒険者として。 死、出産、肉と皮革を、穢れから解き放つために。——赤坂憲雄氏、推薦!
- 著者
- 繁延 あづさ
- 出版社
- 亜紀書房
- 発売日
- 2020-09-25
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750516646
- ページ数
- 240ページ
発売済み