現実と落着

現実はどのように形成され、どこからどこへ向かい、どこに落ち着く処があるのか。本書はディルタイとショーペンハウアーの哲学を読解し、現実の様々な連関が織糸のように交差する〈私〉の直中にその当処を求める。そして静が動を否定するように現実の渦動を否定する無が〈私〉の直中でリアルに息づいているのかと問う。
- 著者
- 山本 幾生
- 出版社
- 関西大学出版部
- 発売日
- 2014-02-01
- 価格
- 3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784873545714
- ページ数
- 436ページ
発売済み
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