永久平和論1

スペイン継承戦争の講和会議(1712年)に出席した経験に基づき、ヨーロッパの恒久平和の実現のための構想を描く。諸国を共通の法に従わせるというヨーロッパ連合の構想を描いた本書は、ルソーとカントの平和論に影響をあたえ、後年国際連盟・国際連合の思想的基盤として結実する。第1分冊では永久平和論の骨子が示される。本邦初訳。(全2冊)

著者
サン−ピエール、本田 裕志
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-10-25
価格
5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876982967

発売済み

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