楽典の基礎 楽譜が読めるステップ12 新装版

「楽譜が読めたらいいな」 「昔は習ったけれど、すっかり忘れてしまった……」 そんな人のための楽典入門書。 音楽で使われる記号や約束ごとを、よく使われるものから段階的に取り上げている。必要なことから少しずつ学べるので、楽譜の読み方や音楽の基礎知識をムリなく身に付けられる構成になっている。 音符や休符、拍子、音楽記号などを覚えるだけでなく、歌ったり、手をたたいたり、ときには楽器を使ったり……。音や動きを伴いながら学べる工夫を取り入れているので、楽典をはじめて学ぶ人や、楽譜の読み方を一から学びたい人にも取り組みやすい。まずは一つずつ、楽しみながらステップアップしよう。 4つの実験、7つの練習、12の問題を収録。一部の解答をウェブに掲載しているので、独習にもおすすめ。 1995年刊行『楽典の基礎 楽譜が読めるステップ12』の新装版。
- 著者
- 甲斐 彰
- 出版社
- 株式会社音楽之友社
- 読者対象
- 教養書
- 内容
- 音楽・舞踊
- 発売日
- 2026年10月7日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784276100497
- ページ数
- 104ページ
- 判型
- B5判
発売済み
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ウォーミングアップ 楽典とは? STEP 1 音符と休符 1. 音符 (1) 単純音符 練習1 (2) 付点音符 練習2 2. 休符 練習3 3. リズム STEP 2 五線とト音記号・ヘ音記号・ハ音記号 1. 五線譜 2. 音部記号 (1) ト音記号・高音部記号 (2) へ音記号・低音部記号 (3) ハ音記号 (4) 譜表と音の位置関係 (5) 大譜表 STEP 3 音の名前(その1 幹音) 1. 音名(その1 幹音) 2. 全音と半音 3. 読譜テンポ 練習4~5 練習6~7 STEP 4 拍子 1. 拍子と規則性 実験1 実験2 2. 拍子の種類 (1) 単純拍子 (2) 複合拍子 (3) 混合拍子 3. 拍子の記し方 (1) 拍子記号 4. 小節と縦線 (1) 小節と小節線 (2) 縦線 (3) 強起と弱起 STEP 5 ♯・♭と音の名前(その2 派生音) 1. 変化記号 2. 変化記号の使われ方 (1) 調号 (2) 臨時記号 3. 音名(その2 派生音) (1) ♯がついて変化した派生音の名前 (2) ♭がついて変化した派生音の名前 練習8 問題1 STEP 6 音階と調(そのl 長調) 1. 長音階と調 (1) 長音階 (2) 音階各音の名前(長音階) (3) 調 (4) 調号 (5) 調号のつき方とつけ方 練習9 問題2 STEP 7 音符の読み方 1. 固定ドと移動ド (1) 固定ド唱法 (2) 移動ド唱法 (3) 調・調号・主音のみつけ方 練習10 問題3 STEP 8 音程 1. 音程 (1) 幹音のみの場合 (2) 派生音が加わった場合 (3) 単音程と複音程 2. 音程の判別方法 問題4 3. 若干のソルフェージュ 練習11 STEP 9 音階と調(その2 短調) 1. 短音階と調 (1) 短音階 (2) 調と調号 問題5 2. その他の音階 実験3 STEP 10 近親調 1. 近親調 (1) 属調 (2) 下属調 (3) 平行調 (4) 同主調 2. 五度圏 問題6 練習12 3. 転調 4. 移調 (1) 移調の方法 実験4 実験5 問題7 STEP 11 標語と記号 1. 速度に関するもの (1) 基本となる言葉 (2) 変化を示す言葉 2. 強弱に関するもの (1) 基本となる記号 (2) 変化を示す記号 3. 曲想に関するもの 4. 付加語 5. 奏法に関するもの 6. 省略記号 (1) 小節に関するもの (2) 音符や休符に関するもの 7. 装飾音と装飾記号 (1) 装飾音 (2) 装飾記号 STEP 12 和音とコードネーム 1. 和音 (1) 3和音と主要3和音 (2) 和音の働き (3) 属7の和音 2. コードネーム (1) コードネームとは (2) 種類
著者について
甲斐 彰
1947年、広島県生まれ。広島大学卒。福岡県立大学名誉教授。
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